編集済
お疲れ様です。
数年前に虹の橋を渡ってしまったウチのにゃんこを思い出しました。
無機物と有機物。
想像と現実。
亡くなってからも「生きていたら」こう過ごしているかな?
と想像することもままあります。
そこに差はないのかも知れませんね。
病気にならない分そこは悲しいことが少ないのかも知れない。
でも、自分が病気だったり、落ち込んだときに不意に
慰められたりすることがない分差し引きゼロかな。
優しいお話をありがとうございます。
よろしければ近況でうちの子を見に来てくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
近況ノート拝見しました。
クーさん、とっても凛々しく愛らしく見えます...!
無機物と有機物、その境をあえて曖昧に書きました。
どこまで共感いただけるのだろう...?と思っていたので、@fts01さんがクーさんを想いながら読んでくださったことが本当に嬉しかったです。ありがとうございました!
めちゃくちゃ良…!!!
心が温かくなりました。
子どもだった主人公が大人になる展開好きです。
ずっとゾエと一緒にいるのいいなあ…。
作者からの返信
展開が好きと言っていただけて光栄です...! すごく嬉しいコメントありがとうございました!