02の感想などなど

・彼女が二回死んでしまった。

・話が暗い。

・途中から謎の台本形式への移行が始まった。

・たぶんだけど、今回は設定を細かく決めすぎたのかも知れない。かえってそのノルマを達成しようとして、セリフを無理矢理ねじこんでくる気がする。

・二次創作的な、決めぜりふが必須な場合は役に立ってくれるのだろうか。


【『AIのべりすと』側の設定を変更する】

・メモリ

私と彼女は中学校の同級生。その中学校では、女性同士の恋愛は珍しくない。

彼女は過去の出来事で、潔癖症のようになっている。

彼女は昔は活発な少女だった。


・脚注/オーサーズ・ノート

[ジャンル:ガールズラブ]

[私視点。一人称。]

今の季節は夏。物語は、春にあった出来事の回想。

春、私と彼女は二人で、休日に野道を歩いていた。私と彼女は手を繋いでいた。

彼女が「面白い場所、知ってるの。見に行きましょう?」と言って、私は賛同した。

道の脇に逸れて、針葉樹の林を抜けると、アネモネの赤い花畑があった。


・キャラクターブック

私:[女性。15歳。身長169cm。ショートヘア。私:眼鏡をかけている。私:彼女への恋愛感情を自覚していない。彼女との関係は友情だと認識している。無口。]


彼女

彼女:[女性。15歳。身長151cm。ロングヘア。彼女:通学用カバンを缶バッジで飾っている。彼女:通学用カバンに消毒用エタノールのボトルを入れている。彼女:二人称はあなた。彼女:私への恋愛感情を自覚しているが、表に出さない。]

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