カリカリの計量も、
飲み水の準備も、
トイレの掃除も、
おやつタイムも、
背中に乗られる事も、
寝ている身体に乗られる事も、
抜けた毛の掃除も、
傷だらけの壁紙も、
穴だらけの障子も、
身体に残る爪の跡も…、
全てが、幸せな事なのだと、教えていただきました。
作者からの返信
@ramia294様
こんにちは!
コメントをありがとうございます。
そうですよね、猫がいると面倒なことや、困ることもたくさんあるけど、それが生活の一部になり家族同然になるのですよね。
いなくなると楽になりますが、心にぽっかり穴が空いたようになりました。
思い出がたくさんあって、新な猫ちゃんを迎えられそうもありません(;^_^A
どうぞ、今居る猫ちゃんを大切に可愛がって下さいね(* ´ ▽ ` *)
涙あふれて文字ぼやけるよー
涙ぬぐって次にいくけど、
どんどんあふれてくるよー💦
途中何度も声がもれそうになったし
泣いちゃったよーーー。
(ФωФ)にゃ~(涙)
作者からの返信
海空さま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。
あーっ!泣かせちゃいましたね、ごめんなさい(;^_^A
海空さまも猫が大好きなのですね、コメントに溢れていました。
私も猫が好きで、メロメロになるくらい大好きなんです。
だから虹の橋を渡って行ってしまった時は号泣でした。
あの別れの悲しみを思い出すと、もう飼うのはいいかなと思っています。
私の作品はほとんどが詩集なのに、ご訪問くださってありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
嬉しかったです♪