応援コメント

神様のひとでなしっ!!」への応援コメント

  •  コメント、お邪魔します。
     神様のひとでなしっ!! の意味が、こっちだったとは。
     確かに、そもそも、人でないですね(笑
     神様にお出かけの時間を融通してあげる、素敵なお話でした。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) さま、おはようございます。

     わたしの拙作に、コメントをありがとうございます。

     このお話は、この当時の武蔵野文学賞、締切直前に思いついて、一日で書き上げた(結局は間に合ってないのですが)モノでして。
     この神社の歴史と当日あったサッカーのホームゲームを混ぜ込んで書いたのです。
     そのオチが、『わたしは、そもそも、人ではないからのう……』でして。

     そんな、粗さの目立つ作品を読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。

  • はじめましてこんにちは。フォロワー外から失礼します。作品を読ませていただきました。主人公と神様の会話が滑稽で微笑ましく思えました。文章も読みやすく面白かったです。

    作者からの返信

    深山花楓 さま、おはようございます。

     わたしの一年前に書いた拙作を読んでくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
     フォロワー外から……とは、なんとありがたいお言葉でしょうか?
     だって、すでに埋もれていた拙作を、見つけだしていただけたことだけでも、奇跡的なことですのに、読んでいただけて、さらに評価まで……。
     本当に感謝しております。ありがとうございます。
     この作品は、去年の『武蔵野文学賞?』に出そうと思い、最終日に書いたモノなんです。結果的には、締め切りに間に合いませんでしたけど。
     神社の紹介とサッカーの試合前の雰囲気が出せればいいな……と思い、ファンキーな神様を登場させてみたものです。
     なので、『会話が滑稽』は、嬉しい感想でもあります。ありがとうございます。

  • ほっこり・ほんわかした雰囲気が好きです。

    作者からの返信

    @windrain さま、はじめまして、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。

     去年の『武蔵野文学賞』に向けて書いてたモノなのですが、一歩間に合わず……。最終日に思いついて書き始めるのでは、やはり無理がありました。
     そんな拙作を読んでいただけたこと、嬉しく思います。ありがとうございます。

  • とてもユーモアいっぱいの神様とのやりとりが、とても可愛らしかったです 笑
    神様と一緒にいた時は魂だけになってたんですね。なるほど〜と思いました。

    こんな体験、なかなかできないですもんね。
    ボールもどきのかぼちゃ🎃があたって、痛かったけど、不幸中の幸いになりましたね😊

    神様に会えた事、彼にも教えてあげたいですね。
    きっとこの後は楽しいデートだっんだろうな〜

    作者からの返信

    つぐみ さま、こんばんは。

     わたしの拙作に、コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
     このお話で取り上げた『氷川神社』の隣には、本当にサッカースタジアムがあるんです。まさか、ホームゲームの開催日だとは思いませんでしたけど。
     荘厳な神社と熱闘のスタジアムを並べると、神様が観戦したら楽しいかな? というところから、書き始めたんです。その理由が、神様だってデートがしたい。
     だったら、主人公たちも、戻ってきたら幸せじゃないと。

     でも、経験のないわたしには、難しい描写でした。おとなっぽい恋って難しいです。

  • 神様も現代の知識をしっかり吸収していて、親近感がわきますね(笑)
    この物語の2人は神様とのご縁ができましたので、末永く幸せになってほしいなと思います。

    くすりと笑えて、温かな気持ちになる素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ さま、こんばんは。

     これは、間に合えば、『角川武蔵野文学賞』に参加できないかな? と思って、急遽仕上げたんですけど、間に合わず……。
     でも、書いたからには読んでもらいたいじゃないですか?

     仲のいいふたりの神様と出逢いましたから、このふたりはきっと幸せになれるんじゃないでしょうか……。そうなったらいいですよね。

  • この題材は短編ではもったいないと思います。ベーキングパウダーで膨らまして長編にすることを熱烈に希望しま〜す。

    作者からの返信

    よろしくま・ぺこり さま、こんばんは。

     コメントをありがとうございます。

     この物語は、締め切りに間に合えば、『角川武蔵野文学賞』に参加してみようと思い、『氷川神社』のネタを入れてみたんです。間に合いませんでしたけど。なので、4千文字に、詰め込んだんです。長編になりますかね?
     

  • ちょっと何処かで聞いたことのあるようなお離しが下敷きになっていますね(^^)
    でも、こんな神様がいたら友達になりたいと思ってしまいました(笑)それくらい、この時代に馴染みそうな神様ですね。
    ほのぼのと、優しい気持ちになりました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    そら葉 さま、こんばんは。

     早速のコメントをありがとうございます。
     お話の設定は、出尽くしてる感があるので、よく取り上げられてるのではないかと思います。
     土曜日に、飛行機の博物館に行って、博物館繋がりで、ちょっと思いついたもので……。
     あわよくば、『角川武蔵野文学賞』に出せるかな? とも思ったのですが、結局、間に合わず。でも、せっかく書いたので投稿しちゃいました。
     この『氷川神社』は、わたしの地元に実在していて、祀られてるのもこの三人なんです。
     で、この『氷川神社』の隣には、サッカー専用スタジアムがあって、検索したら、土曜日には試合がある。これは、オレンジも繋がるかな? というところから、日曜の夜に書き上げました。

     そんな物語に、レビューまで……。ありがとうございます。