作戦3:相当の自信があるんだな
ここまで自分がエッセイ神であるような口振りでドン引きしていると思う。
チッチッチ!
あたぼーよ!
今回は私の仕事に関してことだからだ。
詳しく話すとコンプライアンスに引っ掛かるが、私は販売職をしております。
家電、雑貨、食品は一般の人より詳しく、しかもちゃんと現市場のマーケティングもバッチリ!
詳しく言えないんだけどね。
話す内容は、今までの私へきたお客様からの商品に関する問い合わせ内容をエッセイにしようと思っております。
実際私がそれで稼げてるということはそれなりの需要があると見越しているのです。
その上でいろいろ考えた結果、今までで一番問い合わせがめんどくさかった家電の、
「マッサージ機」
の話をエッセイにしようと企んでいます。
マッサージ機は興味無い人はとことん興味無い商品なのですが、年齢を重ねるごとに頭の中にちらつく商品でもあるので主に20代後半以降の層を狙いつつ、電子書籍で販売するため長い目で見ても若い世代がマッサージ機を買いにくる年代になり本書籍を見つけるサイクルを作ろうと考えています。
だから今回のエッセイを今見なくても良い。電子書籍を買って見てくれても良いと考えているのです。
そして内容実用書にしたいので、「マッサージ機の買い方のコツ」を詰め込む感じにするつもり。
500円でこの本買うなら普通にマッサージ機買った方が良くない? って私は思っちゃいますけど、youtubeの投稿の仕方をyoutubeの動画投稿しているようなものかなと思っているので物は試しだと思っています。この書籍でマッサージ機のめんどくさい説明をしなければいけない店員さんが少しでも減ることも願っています!
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