作戦4:目標値
受賞か特別賞でなければ書籍という前提で考えているのですが、ちょっと極端過ぎるのではと考えてもいます。
例えば上手く行きすぎて、そのエッセイは★200になりました。
しかし、一次選考を通らなかった。
いや、さすがにそれは通りそうなので通過したけど審査員の判断で落ちてしまった。
こんなことはよくあると思います。
だいたい評価高くて落ちるのは、人を集めるのが上手くて内容が伴ってなかった残念系の話ですからちょっと違うかもしれませんが仕方ない。
そうなった時、正直★200の作品をわざわざ消して電子書籍にするのはちょっともったいないのではないかと思っています。
なので、★の目標値を作りどこまで★が貯まったら電子書籍化しないか決めても良いのではないかと思いました。
そう考えた時、完全に私の匙加減ですが、まず★100を越えただけでは前作の「カクヨム百鬼夜行」があるので正直★100の好評作品がもう一つ増えても仕方ないかなと個人的には思います。
しかし、★200とかに本当はしたいのですが、前提として皆が最高評価を出したとして67人の票を最低ライン確保しないといけない。
そうなるにはまずコンテストの中間ランキングのエッセイ部門でせめて1桁代の順位をキープし続けないとまず読まれない訳です。
そしてだいたい一桁代の人達はだいたい、5ちゃんねるで打ち合わせをしてきた「相互評価クラスター」を作ってきた人達か、信者とリアル友人達を集めてわざわざカクヨムに参戦してきた「なろうからの刺客」で埋め尽くされるのが毎年の定例行事。
正直★200とかは、いくら内容が良くても奇跡が起こらないと現実的ではないと思います。
人を事前に集められないと無理無理。
そう考えると、単純に前回の自分を越えることを目標値したい。
現在百鬼夜行が★109で評価人数38人。
平均の★2.86なので、まあだいたい★3であること。
内容が「あるあるネタ」という強いジャンルから「ビジネス本」に近いジャンルに変わるので読む層もガラッと変わる。
そう考えるとなるだけ近しい値でかつ上の値……
評価人数44目標の★130にしようかなと思います。
★130を越えなければ自作の電子書籍行き決定! みたいなふれこみでやって行こうかなって感じです。
これで爆笑したら笑えますけど、でもそれはそれで良いと思います。
実際良くて★60が妥当かもしれない。
でもまず、私が書籍化が出来ればそれでミッション達成!
受賞か特別賞もらえれば万々歳!
コメントでもらった電子書籍化したら電子書籍を作る流れエッセイにして広告収入を手に入れれば無敵の陣形ですね。
書けば勝ち確定なので何も怖くないですね。なんやこれ……完璧やぞ今回……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます