応援コメント

小寒 等身大の現実」への応援コメント

  • >結局のところ、指針に倣い大衆に染まる方が楽というもの。そぐわぬ言葉はかき消され、感受性の低い異分子は淘汰されるのだから。
    恐ろしや―。私も流行や大衆の集うような創作をして来なかったので、グサグサ刺さります。図星なんですね。淘汰されたら、と言うか半分されてますね、哀しいざんす。これからも、我が道しか行かぬかも。

    作者からの返信

    いすみんさん、そうか、やはり創作の話をしているように思えてしまうもんなんですね。哀しませてしまいスミマセン!

    実のところ、創作絡みの流行というのは全くと言ってよいほど意図しないものでした。(なにせ私がよく捉えきれていない)

    繰り返しになっちゃうかもしれませんが、世の中一般で流行しているものって、結構システマティックなものだったりするんだよなあというお話で。ファッション、スイーツ、言葉etc……ということで。

    編集済
  • 私も寒い日は温かいココアを飲みながら物語の中に、どっぷりまったり、チョコレートまみれのビスケットのように浸りたいですー。

    作者からの返信

    一帆さん、コメントありがとうございます!

    寒い日の温かいココア、良いですねえ♬風を凌げる部屋の中でどっぷり物語に浸かるのもまた(*´∀`*)

  • 自分で自分を脅して虚構に生きる。
    何気に安楽死を願う人は多そうですね。(愛宕もその一人)

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントありがとうございます!

    苦しみながら、を望む方が稀でしょう、きっと。
    虚構に浸りきるか、疑問を感じたらさっさと離脱するか。
    このどちらかならまだ救いはあります。

    薄々虚構だと気づいていながら、疑問を膨張させ文句を発散しながら生きる。これが最も苦しく、一番多い傾向かもしれません。

  • ラストの一文いいですね。
    『人知れず記すエッセイもまた、頭の中の宇宙であり、この『銀河』の一部となろう。』

    自分もまたそうでありたいですね。

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントありがとうございます!

    エッセイは小説とはまた別軸の宇宙ですね。
    銀河と書かずに、あえて『銀河』と書いているのはある特定の物を指しているから。
    実はここで言う『銀河』とはインターネットのことです。

    ayaneさんの作品も『銀河』の煌めきなのです(`・ω・´)シャキーン

  • 作品が『銀河』の記憶の一部になれたら嬉しいですね〜(^^)

    作者からの返信

    友香さん、コメントありがとうございます!

    ここで言う『銀河』とは、実はインターネットのことなのです。『無二の朝飯前』ではアプリとして登場しましたが、同じようなもの。

    つまり御作もすでに『銀河』の記憶の一部!(`・ω・´)シャキーン