応援コメント

第32話 閑話・ラターシャの二つ名」への応援コメント


  • 編集済

    >その頃の私はヤンチャで、痴漢する男達を指に挟んだ三枚の刃で切り刻んでいたんだ。
    昭和のスケバンじゃねーか!www
    スカートの裾が足首まであるセーラー服着て、マスク付けて、金髪パーマでヽ( ・∀・)ノ ウンコー座りしてるお姉様を想像しちゃったじゃないですか
    【つまりバb(死~ん)】

    追記:
    た、たしゅけて……((((;゚Д゚))))
    【口は災いの元】

    作者からの返信

    お姉様より伝言をお預かりしております。m(_ _)m

    「ほほうっ、吾妻とやらは私の三枚刃で傷をつけて欲しいようだね……」

    夜道にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
    (笑)

  • 作者さん、Hiraさんはもう手遅れかと

    作者からの返信

    有難うございます。

    何とか無事です。(笑)

    よろしくお願いします。m(_ _)m


  • 編集済

    ラターシャ先生二つ名が多すぎ、流石、歳を(此処でこのコメントは途切れている。)

    作者からの返信

    フフフ、私の歳を誰か気にしてるようね!?

    Hiraさん、今すぐ逃げて下さい。(笑)

    よろしくお願いします。m(_ _)m