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2022年12月19日 23:41
>優性と劣勢を分かった上で、より強いの掛け合わせて恩寵出現確立を上げるために未来視を使ってる。劣勢 → 劣性確立 → 確率それはそうと、遺伝学の分野で長年使われていた「優性・劣性」の用語ですが、中学理科では昨年度辺りの教科書から、高校でも今年度から「顕性(けんせい)・潜性(せんせい)」と表現することになったらしいです。発現の可能性が高いか低いかの違いを優劣と表現することは誤解を生みかねないという理由からの変更らしいのですが、多分小学生ぐらいでメンデルの逸話を知って以来長年、優性・劣性という言葉を使いつづけてきてそこに取り立てて差別感情など持っていなかったので、こういう措置は若干やりすぎなんじゃないの?誤解させないように指導するのが教育の役割なんじゃないの?と思わなくもないです。
作者からの返信
@7743774様 応援ありがとうございます。修正しました。
>優性と劣勢を分かった上で、より強いの掛け合わせて恩寵出現確立を上げるために未来視を使ってる。
劣勢 → 劣性
確立 → 確率
それはそうと、遺伝学の分野で長年使われていた「優性・劣性」の用語ですが、
中学理科では昨年度辺りの教科書から、高校でも今年度から
「顕性(けんせい)・潜性(せんせい)」と表現することになったらしいです。
発現の可能性が高いか低いかの違いを優劣と表現することは
誤解を生みかねないという理由からの変更らしいのですが、
多分小学生ぐらいでメンデルの逸話を知って以来
長年、優性・劣性という言葉を使いつづけてきて
そこに取り立てて差別感情など持っていなかったので、
こういう措置は若干やりすぎなんじゃないの?
誤解させないように指導するのが教育の役割なんじゃないの?
と思わなくもないです。
作者からの返信
@7743774様 応援ありがとうございます。
修正しました。