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2022年8月1日 22:34
>聞いてた俺はラグビーのランニングバックを思い浮かべたラグビーにはランニングバックというポジションはないと思います。ランニングバックがいるのはアメリカンフットボールですね。ただ、そうなるとノーサイドという表現が使えなくなりますので、単純にそこだけ書き換えて終わりには出来ませんね。ちなみに、wikipediaによるとラグビーの試合終了をノーサイドというのは現在では日本だけのようでして、英語圏でもノーサイドとは言わずフルタイムというようです。ついでにアメフトだとエンドオブゲームだそうです。
作者からの返信
@7743774様ありがとうございます。調べてくれたようで嬉しいです。知らない人に思い浮かべて頂くのにそういう表現を使いましたが、違和感があるのでしたらと今、修正しました。仰る通り、ラグビーにはございませんね(笑)それじゃ何なんだ、と言う話になります。調べたら出てきますよね。それを書いても良いのですが、そんな専門用語誰も知りません(笑)また、それを説明する小説では無いです。正確に知りたい方は調べたらいいし、専門用語だと調べながら読む様な小説は面白くないと思い、誰もが思い浮かべやすい情景で表現を使いました。使った理由はランニングと言う直接的な言葉が入って、読んだ方がそのまま走るメイドを連想すると思ったからです。間違った記述はやっぱダメですね。引っ掛かっちゃいますね・・・すみません。先程修正いたしました。カット!(笑)
>聞いてた俺はラグビーのランニングバックを思い浮かべた
ラグビーにはランニングバックというポジションはないと思います。
ランニングバックがいるのはアメリカンフットボールですね。
ただ、そうなるとノーサイドという表現が使えなくなりますので、
単純にそこだけ書き換えて終わりには出来ませんね。
ちなみに、wikipediaによると
ラグビーの試合終了をノーサイドというのは現在では日本だけのようでして、
英語圏でもノーサイドとは言わずフルタイムというようです。
ついでにアメフトだとエンドオブゲームだそうです。
作者からの返信
@7743774様
ありがとうございます。
調べてくれたようで嬉しいです。知らない人に思い浮かべて頂くのにそういう表現を使いましたが、違和感があるのでしたらと今、修正しました。
仰る通り、ラグビーにはございませんね(笑)
それじゃ何なんだ、と言う話になります。調べたら出てきますよね。それを書いても良いのですが、そんな専門用語誰も知りません(笑)また、それを説明する小説では無いです。
正確に知りたい方は調べたらいいし、専門用語だと調べながら読む様な小説は面白くないと思い、誰もが思い浮かべやすい情景で表現を使いました。
使った理由はランニングと言う直接的な言葉が入って、読んだ方がそのまま走るメイドを連想すると思ったからです。
間違った記述はやっぱダメですね。引っ掛かっちゃいますね・・・すみません。
先程修正いたしました。カット!(笑)