応援コメント

並の存在では耐えられない重さ」への応援コメント

  • おはようございます!
    早朝から失礼いたします。

    各話のサブタイトルが映画になぞらえているのが素敵ですね。「あらしのひるに」は特に好きです!!
    しかし今回の「並の存在では耐えられない重さ」が、元はなんの映画なのか……(∩´﹏`∩)
    そんな推理も出来て楽しいです作品ですね!!

    作者からの返信

    レビューありがとうございます
    1988年、プラハの春を題材にした「存在の耐えられない軽さ」から取ってます
    私は見た事ないのですがロシアがウクライナ侵攻という今、見るに相応しい映画のようです