2年目 116ページ
体育がバスケになってます
これ前に話したかわかんないんですけど
バスケくそ苦手なんですよね
嫌いじゃないんですよ全然
ただドリブルとかシュートとか
常にボールを持っていてもいいっていう
球技ってなんか苦手なんですよね
体育でフリースローの時間があって
バスケ部の身長186cmは
ポンポン決めて
ハーフコートからシュートをきめたり
3ポイントのシュートをしたりって
色々してて今日が暑かったのも
相まってくそ汗かいたんですよ
そこで私の友達に聞きました
今日めっちゃ暑くない??
友達はこう答えました
「今年で1番汗かいてる」
バスケってシュートしてるだけで暑いんですよ
熱中症なんぞ!!
というわけで水分補給はしっかりしましょう
今日はここまで!
次もどうぞよしなに!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます