1年目 54ページ
めちゃくちゃサボり気味なんですけど
勘弁してくださいテストが近いんですよ...
明日めっちゃ緊張するんですよね
なんでかといいますと
学年集会があってそこで2分ほどスピーチを
しなくてはいけなくなってしまって
まぁ原稿自体はあるのですが
如何せん滑舌は悪いですし...
滑舌悪いエピソードに中学生の頃
卒業式の時歌の間奏で先生方へのメッセージを
言うことになったりしたのですが
滑舌が悪くて普通にかみまくってほんとに
申し訳ないなぁという気持ちになったのですが
それもこれも緊張からくるものですよ
はてさて一体どうなることやら...
明日をお楽しみに
それでは今日はここまで
次もどうぞよしなに
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます