関連作品
関連作品について(2021年11月)
以下の各短編は、当時は板野主催「匿名短編コンテスト」の参加作として公開していたものです。
カッコ内の説明は今回の再掲にあたり付加しました。
・『大仕事の終わり』(とある造船業者の述懐)
・『わたしの少尉さんとライスカレー』(光島林檎の述懐)
・『わたしの少尉さんとホワイトデー』(光島林檎の述懐)
・『平成三十一年三月二十九日 新元号予想ニ「博多ラーメン」ト「チョコミントアイス」ヲ賭ケシ事』(大和ナナ=飛羽隼一の述懐)
・『ピカピカネームの名付け親』(とある父親の述懐)
・『大和ナナの本当にあった話「艦長を殴った少尉」』
・『一本の角瓶』
作者名を伏せて短編を発表する「匿名短編コンテスト」の性質上、作中には登場人物名などの固有名詞は登場せず、本作の関連作品である旨は暗示にとどまっていました。
『大和ナナの本当にあった話』に登場する大和ナナは、当時は「信濃サナ」という別の名前でした(原形はこちらに収録→https://kakuyomu.jp/works/16816700428555431158)。
これらの作品の多くは、『NAVY★IDOL』本編よりも数年先の時系列において、新グループ「瀬戸内エイトミリオン」のキャプテンとして活躍するナナ=飛羽の姿を描いており、林檎嬢との関係性も本編より進展したイメージとなっています。
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