応援コメント

第11話 八頭身と記念日」への応援コメント

  • 外資系に吸収され会社内が変わったって友人もそんなこといってました。
    もっとも彼女は休憩時間が減って、適当にやっていた仕事がそうはいかなくなったと嘆いてましたが・・・
    陰口をたたかれながらも勤め上げた彼女にあっぱれですね。

  • 車はその遍歴も含めて、その人を映す鏡なのかな、と感じるお話でした。新しい車がリーフなのも、何だか彼女らしくて良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この回は、仰る通りで人を映す鏡としての要素を盛り込んだバブルを生きた女性と、バブルの寵児となったカリーナEDのドラマとなっています。

    次の車がリーフというのも私の狙いの1つです。
    年齢を経ても、時代の先端を生きていきたいという彼女のキャラクターをその後のライフスタイルに盛り込みたいと思っての設定です。

    お読み頂きありがとうございます。

  • 今回のオーナーさん、かっこいいなぁ。
    人を助けることは、まわりまわって自分を助けることになる。
    そう思わずにいられないお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のオーナーは、当時のカリーナEDのオーナーに結構多かった働くキャリア女性というオーナーと、その後のドラマというテーマで書いています。

    自分の足元をすくわれて、初めて上に行く事よりも大切なものがある事に気付くというドラマを描いてみました。

    色々な視点からお読み頂けると、より面白さが増すと思います。

    お読み頂きありがとうございます。