私の知人もCR-Xに乗ってたことがあります。もう亡くなってしまいましたが、ちょっと思い出して切なくなってしまいました。(気にしないで下さい^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の話も、切なさを強く感じさせるストーリーに仕立ててあります。
私も後輩も数人乗っていて、当時欲しかったですが、乗る機会に恵まれませんでした。
等身大で付き合えるパートナーというところから、パートナーと密接な付き合いと、別れを切なさを感じさせるストーリーに仕立てました。
1台の車を通じて、色々な人の思いに辿り着いていくというのが、この物語の1つの狙いでもあるので、今後もふとしたことから、様々な方の様々な思い出に辿り着いてしまうと思いますが、よろしくお付き合い頂けると幸いです。
お読み頂きありがとうございます。
彼ら(とお呼びしてもいいでしょうか)はたくさんの思いをのせて沙菜ちゃんの元へと訪れるのですね。
声なき声を、叫びを聞き入れる。
時には辛い真実を知ることになる大変なお仕事。
でも彼女達にしかできないお仕事でもあるのですね!
頑張れ、沙菜ちゃん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物言わぬ彼らの声を聞いて、思いを届ける案内人が沙菜の役割です。
今後も、色々な人の色々な思いに触れていく事になります。
時に悲しく、時に切なく、そして時にとんでもない事実を知る事になります。
18話、26話などのように衝撃の展開だったりする事もあるので、今後の沙菜の成長をご覧頂けると幸いです。
お読み頂きありがとうございます。