毎回ですが、作者様の車愛を感じます^^
今回も車の検索してみました。これで高校生がドライブとはすごい。大注目されちゃいますね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の車は、国産車の中でもかなり悲劇的な歴史を持っている車種で、逆に人間ドラマに繋げるのに苦労しました。
ちなみに、この車、国内に現存する個体は1台もないと思われます。(兄弟車のオースターはメーカーの保管庫に1台とオースターとスタンザ合わせて国内に10台以下という情報)
更に当時不人気の5ドア車なので、当時から少なく、中学校の教頭先生が、まさに今回と同じ5ドアの青紫に乗ってるのを見たくらいしか見覚えが無いので、まさにファンタジーの世界での出来事になります(笑)。
恐らく、止めておいたら年配の人と、やたらマイナー車のマニアが寄って来る、マニアホイホイになると思います。
お読み頂きありがとうございます。
こんばんは、はじめまして。
ふらりと立ち寄りました。
あらすじからもう面白かったです。吸引力が凄いなと。
発想というか目の付け所が「おおー」となりました。
内容も読みやすく、物語としてとても面白かったです。
ゆっくり読みに来たい!と思わせるお話でした。
これからも更新を楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前から漠然と考えていたプロットですが、カクヨムコン参加用に急遽形にしたものなので、スタートから結構グダグダになってしまった感が強い中、お読み頂きありがとうございます。
18話以降では、ファンタジー要素も盛り込んで、若干毛色の違う話が出てきますが、おおむねの話の流れに関しては不変です。
只今、40話を超えたところで、今後、他の連載との兼ね合い等を見ていますが、やはりこちらは話を練るのに時間がかかり、2~3日必要としてしまいますので、なんとか週3ペースでアップできるよに頑張っております。
お読み頂きありがとうございます。