応援コメント

第2話 謙虚な自由」への応援コメント

  •  こんばんは、はじめまして。
     ふらりと立ち寄りました。

     あらすじからもう面白かったです。吸引力が凄いなと。
     発想というか目の付け所が「おおー」となりました。
     内容も読みやすく、物語としてとても面白かったです。
     ゆっくり読みに来たい!と思わせるお話でした。
     これからも更新を楽しみにしております!
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    以前から漠然と考えていたプロットですが、カクヨムコン参加用に急遽形にしたものなので、スタートから結構グダグダになってしまった感が強い中、お読み頂きありがとうございます。
    18話以降では、ファンタジー要素も盛り込んで、若干毛色の違う話が出てきますが、おおむねの話の流れに関しては不変です。

    只今、40話を超えたところで、今後、他の連載との兼ね合い等を見ていますが、やはりこちらは話を練るのに時間がかかり、2~3日必要としてしまいますので、なんとか週3ペースでアップできるよに頑張っております。

    お読み頂きありがとうございます。

  • 毎回ですが、作者様の車愛を感じます^^
    今回も車の検索してみました。これで高校生がドライブとはすごい。大注目されちゃいますね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回の車は、国産車の中でもかなり悲劇的な歴史を持っている車種で、逆に人間ドラマに繋げるのに苦労しました。

    ちなみに、この車、国内に現存する個体は1台もないと思われます。(兄弟車のオースターはメーカーの保管庫に1台とオースターとスタンザ合わせて国内に10台以下という情報)
    更に当時不人気の5ドア車なので、当時から少なく、中学校の教頭先生が、まさに今回と同じ5ドアの青紫に乗ってるのを見たくらいしか見覚えが無いので、まさにファンタジーの世界での出来事になります(笑)。

    恐らく、止めておいたら年配の人と、やたらマイナー車のマニアが寄って来る、マニアホイホイになると思います。

    お読み頂きありがとうございます。

  • 素敵です!

    これからどんな車種が出て来るのかも楽しみで仕方が有りません^^

    更新楽しみにしております。



    磨糠 羽丹王(まぬか はにお)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現状、あと2話完成しておりますが、この車葬人は、書くのに時間がかかるため、今のところその2話分を含め3車種は確定しています……としか言えない現状ですが、毎日更新を目指して鋭意制作中です。

    よろしくお付き合いくださいませ。

    お読み頂きありがとうございます。