応援コメント

しかし」への応援コメント

  • どの作品も本人はまったく非は無いのに
    その不条理がホラーですよね…φ(..)メモメモ

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    ホントに「不条理」ですよねぇ。私は「不条理もの」と言うか、「何だかワケのわからないお話」が好きですから(^.^)🍑

    あれ・・・なんか後ろから音が聴こえたような・・・なんだろ・・・・・・・(^.^)🍎

  • 小説サイトから始まるホラー連作、面白く読ませていただきました。ぜひシリーズの続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    「面白く」と仰って頂いて嬉しく思います(^.^)🍑

    うーん、ちょっと今はアイデアが浮かばないですね。アイデアを思いついたら書くつもりです。・・・あれ?・・・後ろで何か聞こえたような?・・・後ろに何かの気配を感じる・・・・・・(^.^)🍎


  • 編集済

    この三つのストーリーはカクヨムに関わるので、ホラーですけど少し作者のジョークかと感じました(笑)

    「あたし」を読むと、今まで捨てられないベッドの下にお化けがいる想像と似ているので、個人的に一番怖いと感じます >_<
    そしてほかのストーリーは精神の弱点のどこかにカクヨム(⁉⁉)にやられているみたいな、多分使っている彼らの悩みかなと考えました……

    これを読むと近年流行っている「the backrooms」というインターネット・ミームを思い出しますね。物があるべきところにないと違和感になり、怖さを感じるのは、ホラーが人の死だけでなくこういう違和感が重要な成分じゃないかなと思います。このストーリーにはこんな違和感があって思い出しました^^

    最近お元気ですか。私の小説にコメントできなくても大丈夫です。読めていない北浦さまの作品がまだ結構あると思うので、少しずつまた読みに来ます(ΦωΦ)フフフ…

    追記 3つの話の名前が並ぶと、横から読んでも縦から読んでも「あたし」と読めますね…!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この作品群はホラーと言うよりも「何だか良く判らない不思議な話」を書いてみたくなって書いたモノです(^.^)🍑

    私は「インターネット・ミーム」と言う言葉も意味も知らなかったので、とても勉強になりました🐦

    体調はあまり良くないです💦 今は他の作者さまの作品への応援コメントも控えさせて頂いている状態です(>_<)🌳

    それでも、何とか拝読だけはさせて頂きたいと思っています。近況ノートに続き、お気遣いを頂きありがとうございました(^.^)🍎

  • 残酷だ😨った
    ほー とほほ
    カクヨム読めなくなっちゃうよ😭
    本当怖いんですけど

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    うーん、私自身はまだ「怖さ」と言うモノがよく判らないので、そのように怖がって頂けると「ヨッシャ」と思ってしまいます(^-^)🍑

    上のはあくまでジョークですから💦 ただ、実際に何かしらの「体験談」がある方と無い方では、怖さの基準が違って来るとは思います🍀

    私自身はビビリなのでホラー映画などは全く観ておりません(^-^)🍎

  • 最後はまた予想を裏切るオチでした。彼女がそんな目に会わねばならぬ必然が読み取れぬ理不尽さを感じてしまう。

    それはそれで面白かったです。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そう、理不尽! 私がこの作品群で表現したかったのは正にそれです(^.^)🍑

    このお話に出て来る3人には何の罪もありません。それなのに何故、あのような最後を迎えなければならなかったのか……(>_<)

    私達が暮らしている現在でも理不尽な事は沢山起こっています。何故、戦争に巻き込まれなければならないのか? 何故、沢山の犠牲者が出る事故に巻き込まれたのか? 何故、自然災害が発生するのか?🌳

    ただ、この作品では理不尽を回避する方法も提示されています。怪しい、と思った時点でクリックをしなければ良いのです。「触らぬ神に祟りなし」これもまた理不尽ではありますが(^.^)🍎

  • 今回は後ろを振り返るって感じじゃないので、ちょっと題名から離れた?
    なんてことも思いましたが、毎回じゃ読み手も飽きるかもしれませんからね。
    これはこれで良いんじゃないかと。

    孫の顔も見たい。でも結婚はまだ。という彼女が最後に門松に犠牲になる。
    その門松の一つがリアルな場所に刺さってたなんてのも
    ちょっと皮肉めいた感じで面白いかなとは思いましたが、
    読者によっては引かれるのでダメかなって。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    まず、お詫びをしなければなりません。私の単純なミスで返信が大幅に遅れてしまいました。本当に申し訳ありませんでした(>_<)🌳

    これは社会人として、あっては成らない事です。これが仕事であったなら私はクビになってもおかしくは無いですし、このサイトへの出入り禁止を申し渡されても文句を言える立場ではありません。

    本当に唯々すみません、と言うしか今の私には出来ません。何か私に出来る事があれば仰って頂ければ、それが可能な事であれば真摯に受け止めます。

    これから近況ノートに謝罪文を書きますので、お時間がありましたらお読み下さい。何回も書いて恐縮ですが本当に申し訳ありませんでした。

  • 拝読しました。
    翌日から仕事なら、前日の夜は早く寝ないとツラいですよ(^^)

    小説のラストには、門松に突き刺さる自分の最期が表示されている方がいいように思います。それを読んで、「アハハ、何これ。ホラーってより、コメディじゃない」とか馬鹿にしてたら、突然足下に昏い穴が口を開いた。みたいな感じかなあ(^^)まあ、あくまで僕の個人的な感覚です。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます🌷

    そうなんです。仰る通りなのです🌳

    本来なら門松に突き刺さると言うか、ある家の門松の竹が鮮血で真っ赤に染まっていた、とか言う描写も書く予定だったのですが午前2時に投稿したくて削ってしまったのです(>_<)

    多分、近いうちにラストを書き直すと思いますけど、さこゼロさまのアイデアを使わせて頂いてもよろしいでしょうか?💦💦