冒頭開始のセリフ、何だか僕っぽい(^^)いや、誰でも普通に書くんですけどね、読み始めた瞬間、あれ?僕?ってなりました(^^)
そしたら物語の主人公も、自分の事が書かれた小説読んでるじゃないですか…いやあマジで驚きましたよ(^^)
しかしこの小説、振り向いたらどうなるか分かりませんが、読み始めた段階で、既に詰んでますね。生還方法とかあるのでしょうか…
作者からの返信
コメントを下さってありがとうございます。
多分、このサイトに来ている人達はそのように思うのでは無いかと💦
そうなんですよね。
読んだらダメなんです(>_<)
うーん、どうなんでしょうか(・・?
この作品の世界に草薙が存在していれば何とかなるかもです(^.^)
映像化しても面白そうな作品ですね
ものすごく怖そうな作品はこういう早い時間に読むようにしてます( ,,•̀ω•́,, )キリッ
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
「映像化しても面白そう」と仰って頂いて嬉しく思います(^.^)🍑
私がこの作品を書くキッカケは「言葉より先に映像が頭に浮かんだ」から、です(^.^)🍎