応援コメント

第二章 至り集った者たちの夜に(4)」への応援コメント

  • ヨル少年が名乗りを上げる場面は、なんだか胸熱でした!ベテラン竜払いの死を間近で見ているヨルは竜の恐ろしさを知っているのに、それでも助けを求めてきた少年を無視できないのは自分を重ねていたからなのかもしれませんが、とても勇気がいることだと思います。
    しかし、竜払いであって、竜退治ではないヨルや彼らがどう凶悪な竜と対峙するのか?気になります。

    誤字報告
    掴んだ.。(.文字化けかも?
    腕を振る払い→振り払い
    しゃがった→しゃがんだ
    巻かている男の子→巻かれている
    真っ正面かだら。→真っ正面からだ。
    父さんは竜の殺さ→父さんは竜に殺さ

    作者からの返信

    ありとうございます。

    少年の勇気の行く末を見届けていただければと思います。