第八章 生まれた場所以外のために(9)への応援コメント
なんかヨルとトーコのつかの間の交流が、微笑ましくて切なくていいですね~///
そして、決意した様子のヨル。
かっこいいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
じつは少年時代の終わり頃なんでしょうね…
第八章 生まれた場所以外のために(8)への応援コメント
なんかトーコとうまくいきそうだった後だけに、ヨルの葛藤がさらにつらいですね><、
竜払いとしてこの島に残ることも間違いではないし、けれど、竜と対峙し、今一番必要としているところへ駆けつけるのが竜払いでもあると分かっている。ヨルの成長を感じられる気がします。
編集済
第七章 ある、限りは(8)への応援コメント
竜の解体。クジラみたいにするのかな?と思ったのですが、燃えるんですね。夕闇の中、赤々と燃える竜の亡骸を想像し、幻想的な様な畏怖のようななんとも言えない光景だなぁと思いました、
リスはこれに慣れてる?と思うとやっぱりちょっとすごい子だと思ったりです。
作者からの返信
ありがとうございます。
解体方法と光景からして、あきらかに、他の生き物と性質が違う感じが出ればと…
誤字報告ありがとうございます。
第五章 いまを奪い続けるもの(5)への応援コメント
遂に白い竜とホーキングとの因縁が明らかになって、ドキドキです。
白い竜、強敵そうですね~。
優しそうな娘さんに育てられたのに、邪悪な心があるのか……。つづきが気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
人に育ってられたのか、あるいは育てさせたのか…
第三章 はじめての海賊(8)への応援コメント
ああ、リスちゃんもお肌を気にする乙女だったのですね(笑)
商魂たくましい彼女の容姿、ちょっと気になります。
名前からしてリスっぽい感じでしょうか?
誤字報告
船底のあって→船底だけあって
換気の仕組む→換気の仕組み
作者からの返信
ありがとうございます。
リスっぽいですね。
きっと、先祖代々、リスっぽいです。
お肌を気にするリスです。
第三章 はじめての海賊(7)への応援コメント
乱戦にならなかったw
ヘルプセルフはダーティなキャラだと思っていたのですが、ちょっとしゃべると天然系かも?とか思っちゃいました。
誤字報告
巨大な音がなかった→巨大な音がなった
床下で暴れいるような→床下で暴れているような
巨大と眼帯も→巨体と眼帯も
た。、→
薄ぐたかったが→薄ぐらかったが
抜身に剣のような→抜身の剣のような
花屋のまでばったり→花屋の前でばったり
本気でそうたんだろう→本気でそうなんだろう
手を降って→手を振って
作者からの返信
ありがとうございます。
はたして仮面の下では、どんな表情で、しゃべっているのか…
第三章 はじめての海賊(6)への応援コメント
ちょっとだけセロヒキの情報がw
私も気になってました~。
ヘルプセルフもしゃべったし、これからどうなるのでしょう。乱戦になるのかな??
誤字報告
何のことだから理解→何のことだか理解
自信の頭のなか→自身の頭の中
あたらめてつぶやいて→あらためてつぶやいて
ここ海を通行料→ここの海の通行料
緊張感もなあった→緊張感もなかった
落ち着て→落ち着いて
なにしろく→なにしろ?
海賊たち小船→海賊たちの小船
楽観あったらしい→楽観もあったらしい
声をあけて→声をあげて
身体の大きくホーキング→身体の大きなホーキング
ひげもくわかって→ひげもくわわって
作者からの返信
ありがとうございます。
いかんせん、はじめての海賊ですので、穏やかにことが進むか否か…
第三章 はじめての海賊(5)への応援コメント
不安を共有しても不安になるだけというのは、ホントそうですよねぇ。
謎の人たちに突撃の二人はどうなるのか!?気になりますw
誤字報告
ぼくたちをきて→ぼくたちときて
言われたこともけど→言われたこともある
優し人たち→優しい人たち
いないのではいかと思い→いないのではないかと思い
作者からの返信
ありがとうございます。
不安なときに、慌てると、あまりいいこともないですしね。
でも、だいたい慌ててしまいますが…
第三章 はじめての海賊(2)への応援コメント
私も乗り物酔いがひどいので、リスちゃんの薄荷棒がりがりするの分かる気がします💦私も長距離バスに乗らないといけないときは、ミントのタブレットをかじって我慢してました💦
誤字報告
薄荷棒が口→薄荷棒を口
展開になりかねいし→展開になりかねないし
同じ乗っていた→同じく乗っていた
降ろすことできない→降ろすことはできない
作者からの返信
ありがとうございます。
旅に出ることで、はじめて知ることは多いですよね。
たとえば、ああ、じぶんは船酔い体質だったのかぁ…、など。
第三章 はじめての海賊(1)への応援コメント
リスちゃんて、すごくしっかり(ちゃっかり?)してますね~。
口は悪いけど、危ないところに付いて行く覚悟がすぐできるあたり、場数がすごそうです。強い女の子は好きです☆
誤字報告
来たの綺麗で大きな→来たのは綺麗で
長い度だった→長い旅だった
人の助けても→人に助けても
うつむして→うつむいて
反応のただ→反応にただ
知っている示すため→知っているのを示すため
扉をあけてみとうかと→扉をあけてみようかと
第二章 至り集った者たちの夜に(4)への応援コメント
ヨル少年が名乗りを上げる場面は、なんだか胸熱でした!ベテラン竜払いの死を間近で見ているヨルは竜の恐ろしさを知っているのに、それでも助けを求めてきた少年を無視できないのは自分を重ねていたからなのかもしれませんが、とても勇気がいることだと思います。
しかし、竜払いであって、竜退治ではないヨルや彼らがどう凶悪な竜と対峙するのか?気になります。
誤字報告
掴んだ.。(.文字化けかも?
腕を振る払い→振り払い
しゃがった→しゃがんだ
巻かている男の子→巻かれている
真っ正面かだら。→真っ正面からだ。
父さんは竜の殺さ→父さんは竜に殺さ
作者からの返信
ありとうございます。
少年の勇気の行く末を見届けていただければと思います。
第二章 至り集った者たちの夜に(3)への応援コメント
白い竜……。危険そうなのが出てきましたね。続きが気になります……。
誤字報告
近くいる大人→近くにいる
優しがぜんぶ消え→優しさ
第二章 至り集った者たちの夜に(2)への応援コメント
リスちゃんの素性が分かってきて、女の子キャラが活躍している!?とちょっとわくわくしてしまいました^^ なにやら謎めいたヘルプセルフと竜払い隊といい、登場人物が増えてきましたね~。
誤字報告
反応したことがたしか→反応したことは
けろりろして→けろりとして
役立てるための属している→役立てるために属
剣を渦って欲しいと→剣を譲って欲しい
なにかおしろい話して→おもしろい話
入隊を許さ他と→入隊を許されたと
(応援コメントで誤字報告しない方がいいですか?読んだついでなのでしていますが、ご不要な時は教えてください)
作者からの返信
ありがとうございます。
長編だと長めのセリフや、やりとりができるので、自由度が高まりますよねえ。
誤字報告について
いえいえ、お気遣いありがとうございます。
ただ、たいへんお手数をおかけしますので、お気になさらず、報告はしていただかなくとも大丈夫ですよー
なんとか誤字を減らすよう、努めねば…
第二章 至り集った者たちの夜に(1)への応援コメント
ヨル少年、忙しくて立ち直ってくれていると良いのですが……。次話は、ホーキングさんの過去が明らかになるのでしょうか!?
誤字報告
うつもあいていた→いつも
第一章 竜払い(5)への応援コメント
りゅうりゅうの方を先に読んでいたのですが、こっちが本編なんですね。
こちらはシリアスで重厚な感じですね。ヨル少年がどう成長するのか楽しみです。少しずつ拝見したいと思います^^
作者からの返信
ありがとうございます。
気が付けば、向こうの方が遥かに文字数を越えおりしました…
こちらの方も、お時間があるときに、お付き合いしていただければと思っております!
第一章 竜払い(5)への応援コメント
企画にご参加誠にありがとうございます!
早速こちらまで拝読致しました。
あまりにも私の好みに刺さる作品でしたのでレビューでも書かせて頂いたのですが、こちらの世界設定が堪らなく大好きです。
主人公の心内を語る時の、静かに、けれど激情を堪える所が著者様の素晴らしい文章力で見事に表現されていたのに感動致しました。
こちらの話で竜を屠るためにホーキングの元へと飛んだ主人公を見て、「これぞ共闘!」とスタンディングオベーションを送りたい気持ちになりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
丁寧に読み込んでいただき、とても嬉しく思います。また、お時間あるときに、よろしければ彼らの話に、お付き合い願えればと思います。
第一章 竜払い(3)への応援コメント
読み合い企画から来ました〜!
一話一話読むごとに深まる世界観。
また読みにきます!
もし、よろしければ私の作品の方に遊びに来ていただければ嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
最終章 ありしひと(終)への応援コメント
終わっちゃった~。読み進めるの楽しみにしてました^^
りゅうりゅうから読み始めて、本編を読もうとコツコツ読み始めましたが面白かったです!最初、白竜と惑星というキーワードでパーンの竜騎士?と思ったのですが全然違いましたね。
ヨル少年、最後はフラれちゃいましたが白竜を倒せたし、すごい成長ぶりですよね。ただ、あくまでも彼は竜払いであって、竜を倒すのはみんなを守るために仕方なかったんだろうなぁと思います。この辺の葛藤が非常に面白かったです^^
あと白竜の謎。もうちょっと知りたかったです~。
少年から大人へ、今度はりゅうりゅうで余裕のあるヨルさんを楽しみに拝読します♪
(すごく面白かったので、もっと読んでもらえるように誤字取りはしておいた方がいいと思います。ワードに張り付けするだけでもだいぶチェックできるのでお試しください)
P,S ファンアートとかお嫌いでなければ、Twitterに絵をUPしてご紹介してもいいでしょうか?(私の絵、だいぶ少女漫画風ではありますが……)
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。チカラがないゆえ、倒すしか手段がなくなるのだと思います。強くなれば、戦わないで済むこともふえるのでしょうね。
誤字報告ありがとうございます。
新しい書いているものは、ワード貼り付けてるようにしております。
既存の文書はおいおい…
応援のご提案、ありがとうごいざいます。
ご負担の無い範囲でやっていただけるなら嬉しいです!