応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この頃はよく身内同士で戦っていましたね、そしてまさかのラストバトル、かいとう君の余りの湿度の高さにヒェッとなりました。

    作者からの返信

    この頃からですね、雑なシナリオの集合物が本格的に量産されるようになったのは……。K東君のあのラストは劇場中がポカーンとしてましたね……。

  • 第10話 オタクの我儘への応援コメント

    レナさん物凄く早口でしたね面白い娘です。その圧倒的なまくし立てから熱い思いも伝わってきました、是非とも彼女に演じてもらいたいです。

    作者からの返信

    レナちゃんには私の思いをここぞとばかりに代弁してもらっています!(笑)

  • To Be A Legend ~時の架け橋~への応援コメント

    私はビッグバンの解釈を間違えていたのかもしれません。

    無から有が生まれたのではなく、様々な要因の果てに「起点」が生まれた。
    普通の少女が、象徴になった瞬間。
    概念の発現、それを神話と呼ばず何と呼ぶのか。

    だから何百年も続く。

    これは創世記です。

    作者からの返信

    神話というものは、いつの時代も生身の人間の一歩から始まるのかもしれないですね。
    こちらもお読み頂きありがとうございました。両作を読了された方にのみ伝わる話でしたので、お目に掛けられてよかったです。

  • 映像特典(笑)

    作者からの返信

    アイドル物が「ボーナストラック」なら、こっちは「映像特典」であろうと(笑)

  • 最終話 栄光の仮面への応援コメント

    読了です。
    こういう閉め方、大好きです!

    二人が接したシーンは驚くほど少ないにも関わらず、これだけの関係性を描けるとは……。
    説明過多で余計な描写の多い作家にはとても刺さる(笑)

    特撮という世界観そのものを、これだけ愛している作品も珍しいと思いますが、とても感情移入してしまいました。
    しばらくはオンデマンドで特撮を漁ります。

    素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    ここまでお読み頂きありがとうございました!
    今思えば、最終局面で二人が傍観者に徹しすぎていたなーという気はするのですが(裏方だからそれでいい?)、その分、二人の関係性は描ききれて満足でした。
    特撮の魅力は永遠です!

  • 第30話 素顔への応援コメント

    誰よりも「中の人」を知るからこそ、二人は外面に囚われない。
    その蓋然性が自然に高まるまで、ここまでの道のりがありました。
    ただ、素顔を晒しあっただけなのに、こんなにも素晴らしい交歓シーンになるのですね。
    この構成力、ただただ感服です。

    作者からの返信

    お楽しみ頂けて何よりです。ここまで引っ張りに引っ張った甲斐がありました!

  • 第29話 歴史の架け橋への応援コメント

    実際にチクサちゃんに繋がりましたね。

    いやぁ今話、とてつもなく重要なお話でした。

    昔、銀河鉄道999で、永遠の命に対する答えとして、人は子供に、孫に命を続け、それが永遠の命なんだ、という解釈を貰って、それまで死ぬことが怖かったのに克服できたのです。
    気付いていなかった感覚を言語化することができて、とても感動しています。

    作者からの返信

    そういうことでした。両方読んで下さった方には意味が伝わって有難いです。
    999で見たのだったか記憶が定かでありませんが、私もどこかで見たその言葉をよく覚えています。子孫に繋がる歴史こそが永遠なんですよね。

  • 第28話 賭けのチップへの応援コメント

    なんと純粋な想い!

    時に子供は、その純粋さ故に残酷な行動を取りますが、同じく、レナさんのやり方も批判されるでしょう。
    そんな事は百も承知で選んだ道。
    アイドルとしての矜持、いや狂気を垣間見た気分です。

    作者からの返信

    心無い者達からの批判はあっても、それを覆せるだけの魅力を発揮すれば勝ちですからね!

  • 第27話 ヒーローへの応援コメント

    そうでした、彼らが体現しているのは「ヒーロー」モノ。
    妥協し、打算で、惰性で動くものじゃない。
    その姿が視聴者の心に届くから、フィクションの物語は、現実の我々を勇気づけてくれるのです。

    作者からの返信

    最後まで諦めず力を尽くそうとするからヒーローなのです!

  • 第26話 降板の二文字への応援コメント

    結果が全てですからね……。
    それでも、売上といった記録よりも、誰かの胸に刻まれた記憶の方が、次代の芽吹きにつながる、そんな気がするのは、ロマンチストに過ぎる感傷でしょうかね。

    作者からの返信

    売上は一時的なものですが、名作がファンの心に刻む感慨は永遠ですから……

  • 第25話 怒りの沸点への応援コメント

    何が正しいというより、誰もが真剣なだけですよね。
    それでも状況とタイミングで、信頼関係は、いとも容易く壊れてしまう。
    何かを協力して成功させるのって、本当に難しいです。

    作者からの返信

    バックボーンの異なる人同士だと特にですね。
    それだけに、完成した作品は尊いものになるのでしょう。

  • 第24話 危険な戦場への応援コメント

    戦隊モノ、ライダーなど長期の放映枠に出ているキャストは、撮影中の事故だけじゃなく、病気や怪我にも十分な注意が必要ですもんね。
    もっとも、長期作品に出ている俳優さん全般に言えることですが、迂闊な行動もできないでしょうし大変なんでしょうね……。

    作者からの返信

    芸能人というのは外から見ている以上に多くのリスクに晒されているものでしょうからねー。毎日油断はできないでしょうね。

  • 第23話 再会への応援コメント

    ここまでは自分の容貌を気にして相手の魅了に影響されていない。
    素顔で直面する瞬間が楽しみです!
    ……まさか仮面夫婦としてカラダだけの関係になったりして(笑)

    作者からの返信

    その発想はなかった(笑)
    そういう最中にもヒーローのマスクをかぶりっぱなしだったら笑いますね。

    編集済
  • 第22話 感情の名前への応援コメント

    身体に憧れてるだけです

    レナさん、いくら恋愛禁止だからってマニアック過ぎます(笑)
    好きになるのに理由はいらないと言いますが、好きになっちゃいけない理由はあるんですもんね……アイドルって大変です。

    作者からの返信

    この子は重度の特オタなので(笑)
    現実には裏で恋愛してるアイドルもたくさんいますが、レナはこういう子なので大丈夫ですw

  • 第21話 男達の現場への応援コメント

    アイドルを抜擢するのも大変ですよね。
    コアなファンに配慮しなくては(笑)

    作品を楽しむ様々な立場があり、楽しみ方もそれぞれ違います。
    それこそ、スーツアクターやスタントマンのファンもいますもんね。

    作者からの返信

    例えば鉄オタにも色々種類があるように、特撮ファンといっても千差万別ですからね。人によって色々な楽しみ方ができるのも特撮の魅力だと思います。

  • 第20話 美女とアイドルへの応援コメント

    サヤカさん、彼の顔を知らないのにどうやって面通しを……ああ、身体を見れば分かるんでした(笑)
    ネットに蔓延る画像ソムリエくらい凄い能力ですよね。

    作者からの返信

    実際、一部の特撮ファンは「この体型はあのアクターさんだな……」とか分かる人もいますからね。まして同業界人ならひと目でしょう。

  • 第19話 野獣とスターへの応援コメント

    声も怖いんですね(笑)
    遺伝子レベルで危機感を覚えてしまう存在……。
    ある意味、人を超越しているのかも?

    これでレナさんが怖さを感じなかったりしたら逆に面白いですね。

    作者からの返信

    あーっ、レナだったらそういう超然とした感じもアリだったかもしれないですね(笑)


  • 編集済

    これが伝説のオデッセイ!
    映像が容易く浮かびます。

    それにしても、劇中劇と言えども妥協しませんね(笑)

    作者からの返信

    これは私の好きなウルトラマンの映画2作のストーリーを折衷して、私なりにアレンジしてあります。
    雰囲気作りに妥協はしませんw

  • 会議の場面に鳥肌立ちました。
    皆さん譲れないものがあり、収益が絡むなら厳しい判断も必要、そこを上手く通した梅野さんの交渉術に脱帽です。
    カッコイイ大人を見ました。

    作者からの返信

    女性バイカーの案ってどうすれば通せるんだろう?と、私自身も梅野氏になったつもりで考えた結果の会議シーンでした。ご評価頂けて光栄です。

  • ウルト◯マンなどは米ソ冷戦の暗喩とか言われていますが、やはり神の例えなのかも? と思わせられるエピソードでした。

    作者からの返信

    神にも等しい力をどう使うか、というのがシリーズを通じたテーマでもありますね。

  • 第18話 美女以外の何かへの応援コメント

    二人の必然を、じっくりたっぷり醸成してここまできましたね!
    どんな第一印象になるのやら……。

    作者からの返信

    二人の対面シーンは引っ張るだけ引っ張りました!
    現場で初めて顔を合わせて、どんな会話を交わすことになるのかお楽しみに。

  • 第17話 野獣は野獣への応援コメント

    あまりにも強烈な印象を受けて、一時的な相貌失認みたいな状態になっているのですかね。
    でも、顔じゃなく肉体にこだわった二人だからこその反応なのかもしれません。

    作者からの返信

    この二人だからこそ通じ合えるものがあったんでしょうね。

  • 第16話 邂逅への応援コメント

    これは!
    お互いの容貌が持つ呪いを消し合う?
    運命の邂逅だったのですね!

    最近はオンデマンドサービスでたくさんの特撮が簡単に観れて嬉しいです。
    もう、レンタルショップで挙動不審にならなくてもいいのです(笑)

    作者からの返信

    顔でなく体で勝負する彼らだからこそ、呪いにかからないのかもしれないですね。

    今は東映に加えて円谷のサブスクまで出来ましたからね~。
    有難い限りですね。

  • 第15話 炎のプライドへの応援コメント

    銅元監督が何か妨害してこないか不安です……。

    「た、大変です!」バアン!

    このシーンってすごく一般的な場面なんですが、現実世界で見た事ないんですよね。
    実際やろうとすると、タイミングが難しいんです(笑)

    作者からの返信

    妨害はしないまでも、銅元さんにはこの後も嫌われ役を担ってもらっています……。

    なかなかないですよね、入室早々「大変です!」って。
    電話口に「なにぃ!? ○○だって!?」とかもない。(笑)

  • 第14話 最適の監督への応援コメント

    ウルト〇マン VS 仮〇ライダー!
    そうでした、伝説の作品がありましたね。

    作者からの返信

    あの空白時代だからこそ出来たコラボでしたよね。

  • 第13話 支援の限界への応援コメント

    番組は、玩具を売るための宣伝ですからね。

    あちらの「パワーレンジャー」は純粋に内容だけでヒットしたのでしょうか?

    作者からの返信

    パワーレンジャーも玩具ありきの番組ですが、日本のようにDXロボがメイン商材とはならず、レンジャーや怪人のアクションフィギュアが中心となっているのが興味深いです。

  • 実家の宗教を継ぐと言って転校していった盟友のフミカ

    ちょっ!(笑)
    普通に噴きました。

    あれ? 時系列的に〇〇〇があったと記憶しておりますが……。

    作者からの返信

    ネタが通じて嬉しいです(笑)
    ちなみに豊橋レナの元ネタの人と漫才の映画にも出てましたね……。

    あ、現実のシリーズとぴったり同じにはしていないんです。
    特撮に詳しくない方が読んでも「作品ごとに色々な設定のヒーローがいるんだな」と伝わるようにしたいので、学園、魔法という分かりやすい特徴のある作品を優先しました。

  • 嬉しいに違いない!!

    ………あ、えっとその、はい、うれし、嬉しいです(泣)

    実際問題、子どもは喜ぶんですよねぇ。
    後で謎な矛盾点に対し、メッチャ説明を求められるのですが、私が聞きたいです(笑)

    作者からの返信

    子供はガワさえ出てれば喜ぶ、というのも、ある程度までは真実かもしれないですね……。

  • 第12話 美醜の帰納法への応援コメント

    二人が出会う瞬間がどんどん楽しみになりますね!
    どちらもDNAに刻まれた何かがあるのでしょうか?

    作者からの返信

    二人の出会いはいつ、どこでのことになるのか、ご期待ください!

  • 第11話 美しさの命題への応援コメント

    隠してもまろび出る美しさ(笑)
    確かに芸能人とかの存在感というか、オーラというか、何らかの波動を感じます!

    作者からの返信

    フィクションなので誇張しまくりではあるのですが(笑)、現実にも美しすぎて直視することが憚られる人はいますよね。


  • 編集済

    第10話 オタクの我儘への応援コメント

    ああ、あの二人と、この二人で伝説の特撮映画が作られるのですかね!
    豊橋レナさん、我々の声を代弁してくれてありがとう!(笑)

    作者からの返信

    レナには言いたい放題言わせました。
    ここ10年くらいの特撮ファンがずーっと思い続けてることですからね(笑)

  • 第9話 身売りヒーローへの応援コメント

    人気は、子どもたちの嗜好だけじゃなく、親御さんの意向も多そうです。
    それと、目の肥えた大人のファンの審美眼だってバカにできません。
    リアルに寄るか、神秘に傾けるか、かじ取りが難しいものですね。

    作者からの返信

    親子二代、ヘタしたら三代で愛されているヒーローですからね。全ての世代のファンに一律に受ける作品作りは簡単ではないでしょうね。

  • いわゆるドアインザフェイスの交渉ですかね。
    実際に起きているかのような会議シーンでした。
    板野かも様は、物語の説得力を持たせる要因に対し徹底的に描写するので、違和感を覚えることがないのですよね。
    すごいなぁ。

    作者からの返信

    そう仰って頂けて何よりです。ここで名前の挙がった豊橋レナは、勿論私のお気に入りのあの子なのですが(笑)、後に本当にライダーの映画に出てきました。

  • 第7話 スターとジャリ番への応援コメント

    どこぞのライダーだった過去を隠す俳優さんを思い出しました(笑)
    描写の中にもありますが、TAKUYAさんはいろいろと考えていらっしゃいますね。
    俳優さんも生き残るため、いろんな思惑があるでしょうからね。
    無理強いはできません。

    作者からの返信

    その俳優さん、こないだサムズアップの写真投稿してましたよ(笑)
    TAKUYAはこう見えて、ヒーロー物をちゃんと理解しているんですよね。だからこそ生半可な気持ちでは出られないという感じです。

  • DXビーストキングはアマゾンで買えますか?
    こっちも普通に映像が浮かびますね(笑)

    そう言えば今度の「桃太郎」毛色の違う戦隊なのでしょうか?

    ちなみに私は「レスキューフォース」が大好きです(笑)

    作者からの返信

    もう4年も前の作品なので(笑)、玩具もプレ値が付いているかも?
    ちなみに、後にこの「戦隊っぽさ」を極限まで突き詰めて長編を一作書いています。『レッドに恋しちゃダメですか!? ~幻獣戦団アニマライザー~』がそれで、いつかお目通し頂けると嬉しいです。

    今度の桃太郎はだいぶ挑戦的な作風ですね。今の井上さんに脚本任せて大丈夫かなあ……とちょっと心配にもなりますが。
    レスキューフォースも懐かしいですねえ。後発シリーズながらメカのCGなどかなり頑張ってましたね。

  • 劇中劇も熱い!
    こちらの「本編」も見てみたいですね(笑)

    作者からの返信

    劇中劇には私の特撮愛をこれでもかと込めています!

  • 第6話 春映画の悪夢への応援コメント

    女性ライダーを主役にすると、玩具の購入層に影響が出るのですよね?
    不思議ですよね、ジェンダーフリーとか叫ばれる昨今、あえて挑戦しても面白い気もします。
    その場合プリキュアも男性ユニットにしなくては(笑)

    作者からの返信

    男児に玩具をアピールしなければならない宿命があるので、TV本編で女性主役というのは実際難しいでしょうね……。リバイスの脚本の方も女性主役を提案しかけて一蹴されたとか……。

  • 第5話 斜陽の巨神への応援コメント

    特撮業界の裏側が垣間見えますね。

    板野かも様は、往年のウルトラファンが言う「武器が多い」「赤銀配色に拘れ」「CGが多い」と言った不満をどのようにお考えでしょうか?

    私はどんな進化も受け入れてしまうタイプです(笑)

    作者からの返信

    ヒーローは時代に応じて変わりゆくものと思ってますので、今のウルトラマンのあり方もそれはそれでアリだと思います。ニュージェネ以降の円谷は過去キャラの扱いも本当に丁重ですしね。

  • 第4話 許されざる美女への応援コメント

    なるほど、廃人になるレベルの美貌と。
    確かに、神の造形と比喩される存在は、巨大な影響の輪を所持していそうです。
    ある意味、呪いに近いのかも?

    作者からの返信

    彼女のレベルだと、確かに美しさって呪いかもしれないですね。
    内面を見てくれる人と出会えればいいのですが……。

  • 第3話 野獣の妹への応援コメント

    大吾さんのビジュアルが見てみたいですね!
    三白眼の死神顔か、獣っぽい野生味溢れる感じでしょうか?

    作者からの返信

    野獣と呼ばれるくらいですから、獣みたいなオッソロシイ顔をしているんでしょうね。

  • 第2話 仮面の下の美女への応援コメント

    つまり、共演者やスタッフが魅力されてしまう?
    同性の場合は、怨嗟の声に苛まれてしまう?

    でも思わず見惚れてしまう人っています。
    美しさは、何の罪になるのでしょう?

    作者からの返信

    この美しさゆえに多くのトラブルに巻き込まれてきたので、顔を見せないのは半ば自衛でもあるんでしょうね。
    彼女のような人にはコロナ禍の時代のほうが楽なのかも……。

  • 第1話 仮面の下の野獣への応援コメント

    法律にもアイドルにもSFにも、そして特撮にも造詣が深いとは……。
    まだまだ多くの引き出しがありそうですね!
    本作も楽しみです。

    作者からの返信

    こちらにもご来訪ありがとうございます。実は特撮が一番の専門ですからね~
    お楽しみいただけると幸いです!

  • 第6話 春映画の悪夢への応援コメント

    今では季節映画が当たり前になりましたね、色々と感慨深いです。
    趣向を変えての女主人公はファンはどう捉えるか、これは興味深い。

    作者からの返信

    本作を書いた頃は、現実の仮面ライダーシリーズでもまだ今ほど女性ライダーの登場が一般的ではなかったので、そのぶん願望を込めていた部分もあります。ぜひお楽しみください!

  • 第5話 斜陽の巨神への応援コメント

    特撮現場のほろ苦い現実などが垣間見えてしんみりとしました、酒田監督は凄いですね幾つもの作品を掛け持ちとは、特撮が好きだからこそその火を絶やしたくない思いもあるのだと感じます。

    作者からの返信

    本作には現実の特撮界の状況もパロディとして織り込んでまして、一時期のウルトラシリーズは本当に斜陽といえる状況だったねすよね……。今は見違えるほどの再起を果たしてくれて嬉しい限りです。
    酒田監督にも実在のモデルがいるのですが、ファンサービス精神に溢れた素晴らしい監督です。

  • 第1話 仮面の下の野獣への応援コメント

    板野さんこんにちはです、序盤から白熱した戦闘撮影が面白い! 強面スーツアクターの物語、じっくり読んでいきます。

    作者からの返信

    ご来訪ありがとうございます!
    私の特撮愛を炸裂させた一作でした。お楽しみ頂けますと幸いです。

  • 複数のTVシリーズの設定を引き継ぎ、自然な流れで1つの物語に纏める手腕。原作を知らず、映画単体で見ても面白いやつですね。
    春と冬、どうして差が付いたのか……。

    作者からの返信

    作中の特撮ファンは、この素晴らしい冬映画を堪能できるかわりに、あの春映画を「税金」として見せられているのかもしれません……(見ないという選択肢は持てないのがオタクの性)。

  • わあ、この物語の世界には、びっくりするほど設定が荒く、内容の薄い映画があるのですねえ。(棒)
    恐らくこの映画も、見たら見たで楽しめる部分もあるとは思いますが……あらすじだけで終始笑ってしまいました。

    作者からの返信

    作中での「あの言われぶり」の所以がご理解頂けたようで何よりです。(笑)
    仰るように、現実には、どんな映画でも一箇所や二箇所くらいはいいシーンもあるんですけどね……。
    冬映画との空気の違いもぜひご覧頂ければ幸いです。

  • 第1話 仮面の下の野獣への応援コメント

    そう、これ!
    この作品、読もう読もうと思っているうちに活動停止されてしまったので読み逃していたのを思い出したんですよ。
    せっかく再掲載されたのをきっかけに、今更ながら読ませていただきます。

    作者からの返信

    そうして頂けると帰ってきた甲斐があって嬉しいです。
    お楽しみ頂けますと幸いです!