応援コメント

アイスティの氷が「カラン」と音を立てた」への応援コメント

  • こんばんは。
    読んでいて、いろいろ捉え方が変わりそうな作品ですね。
    加奈は橋本が好きで付き合っていたのか、牧野が好きだったけど橋本と付き合ったからお互いの気持ちが釣り合わなくなって別れたのか、とか、大切にされ過ぎて心変わりをしたのか、などなど。
    それによっても結末が変わってきそうで面白いと思いました。
    あとは、最後の語り手さんですね。
    これが実は予想外の牧野だったら、加奈と牧野がどうなったのかも変わりますよね。わからないからこそ、想像を掻き立てられました。

    作者からの返信

    海星さん
    こんばんは
    応援コメント、ありがとうございます。

    海星さんの仰有る通り、読んで頂いた方の大半が「最後のモヤっとが過ぎるぞ」と、笑われます。


    実は私のなかでも語り手が誰なのか、決めていません。
    ただ恐らく、聴き手の季美子には分かっているのだと思います。(バレている、とも言います)(笑)

    私の場合、季美子の気持ちになって考えると、こんな男(岸本)は謎過ぎて好きになれませんが…(笑)

    お読み頂き、ありがとうございました。

    また何れ。

    あ、最新話、良かったです。


  • 編集済

    圧倒的に好きな世界です。ラストで結末ははっきりとはしていなくてちょっとそれが寂しく感じました。個人的には語り手は橋本さんかなぁ、と思いました。

    作者からの返信

    秋色さん
    応援コメント、感想、それに評価まで、ありがとうございます❗

    細々と、好きなものを好きなように書いている私の作品を、見付けて、読んで頂いた事にも、感謝しております。

    恐らく、「本当」のところは、聴き手の季実子には分かっているのだと思います。( ^∀^)

    ご指摘の通り、私の作品は、ラストがファジーなものが多いので、また他の作品を読んで頂く機会が在ったら、秋色さんを、「モヤッ」とさせてしまうかも知れませんね。(笑)

    秋色さんの作品も読ませて頂いておりますので、また、何れ…。

    ありがとうございました。