応援コメント

俺、近道をしようとして遅刻する 」への応援コメント

  • 作品にフォローしてくださってありがとうございます。
    はくすやさんの作品の方もフォローさせていただきましたので、ゆっくりとですが読み進めていきたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

    夢月みつき様がお薦めしていたのがきっかけで読みに行かせていただきました。

    ふだん食べられない素朴な和食が並んでいてとても良いと思いました。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • なんか分かります。この前、フラフラ歩いているおばあさんがいたので、心配して声を掛けたら、「リハビリで歩いてるからほっといて!」と怒られました。好意は人に伝わらないですね……

    作者からの返信

    私、基本的に困ってそうなひとがいても声をかけません。正体もわからないですし、外国だと強盗が病人のふりをしていると聞いたことがあるもので。

    でも連れがいると話が別です。昔、車に乗っていて、電柱にしがみついているじいさんを見つけて、みんなで手を貸しました。その時のエピソードを思い出しながら今回の話を書いたのです。

    人助けは話のネタになりますね。不純な動機でした。

  • 何か起こる時は偶然に偶然が重なりますよね(;'∀')
    普段と違う行動をした時こそ、注意!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私はコミュ障なので、具合が悪そうな人に声をかけられません。
    倒れていても急に起き上がって襲ってくるのでは、と思ったりします。強盗かと思ってしまうわけです。とんでもない勘違い野郎ですね(笑)
    なので、なるべくひっそりと歩いています(笑)

  • 助けたのだから、運勢良くなりますよ🍀*゜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!
    介入してろくな結果をもたらさなかったために見て見ぬふりをするようになった主人公の話です。
    今後、いざとなったら動けるのか!? それは筆者にもわかりません(笑)
    今後ともよろしくお願いいたします。