応援コメント

第6話 目線②」への応援コメント

  •  脳梗塞で倒れた父を思い出しました。60歳でした。話すことができないまま半年入院した後、亡くなりました。息をひきとった時、私は号泣しました。
     この頃、よく夢に登場します。「父さん、死んだんじゃなかったっけ」ときくと、「まあな」と答えて小さく笑うのです。

    作者からの返信

    60歳のお父様を見送られるのは、おつらいですね・・・。夢で逢えるなんてうらやましいです。祖父母は夢に出てきませんが、ちょこちょことそばにいて見守っていてくれることは感じています。