2022年4月24日 12:36
最終話へのコメント
完結、お疲れさまでした。 心温まる話、ありがとうございました。
作者からの返信
高戸賢ニ様 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。応援していただいたお陰です。 ファンタジー小説を順次投稿しつつ、次回作も書き進んでおります。投稿開始した際はまた宜しくお願い致します。
シーラ 2022年4月24日 12:47
2022年4月18日 19:06
第22話へのコメント
昨日、生まれて初めて馬に乗りました。 観光用で5分ほどでしたが、気持ち良かったです。 この小説を読み始めてから、一度は馬に乗ってみたいと思っていたのです。 馬は昔から好きだったんですがね。 こちらの小説のおかげです。 ありがとうございました。
高戸賢ニ様 温かなメッセージをありがとうございます。馬と触れ合うのは楽しいですよね。 実は、私は未だに馬に乗った事がないんです。馬を好きになれたので、いつか余裕ができたら乗りたいと思っています。 先日ポニーのマッサージをしていたら、もっとしてくれと寄りかかられ転けました。ポニーとはいえ体重が300キロあるので、気を付けて接しなければ双方危険だなと身をもって知れました。 そして、その仕草も愛しいものだなと思えました。甘えてきてくれる馬は可愛いです。 次で最終話なので、最後まで宜しくお願いします。
シーラ 2022年4月18日 21:52
2022年3月27日 11:55
第9話へのコメント
キャラに個性があり素敵です。
yoshimura様。 温かいメッセージ、ありがとうございます。とても嬉しいです。 これからウララがどうなっていくか。最後までお読みいただければ、幸いです。宜しくお願いします。
シーラ 2022年3月27日 19:38
2022年3月27日 11:25
第5話へのコメント
労基が来た! 作者様、有難うございます。
2022年3月27日 11:19
第4話へのコメント
はやく主人公に前向き・幸せになってほしい。
2022年3月27日 10:50
第1話へのコメント
同イベントに参加し本作を見つけました。 ブラックな職場なのですね。 労基に行ってもよいのでは?
yoshimura様 読んでいただき、ありがとうございます。とても嬉しいです。 勿論証拠を揃えて労基に行き、会社を訴えました。ですが、母体が世界規模で大きな会社でしたので、戦ってくれる弁護士がおらず大事にする事ができませんでした。 先輩は自主退職だけで済まされ、私も自主退職。喧嘩両成敗。今ならもっと何かできたかもしれないと思い、ウララだけは幸せにしました。
シーラ 2022年3月27日 11:37
2022年1月9日 14:28
第8話へのコメント
知らずにいて読ませてもらって、感心してしまう事が良くある。 馬の事、馬の周りの事詳しいんですね。 わたしはムダに過ごして来たので凄いと思いますね。
ズバズバッP様。 温かいコメントとても励みになります。ありがとうございます。 実は、私は馬に乗った事がないんです。そんな私なのでこの小説が書けました。 馬に会いに行き、見て触れ。関係者さん達から話を聞き。知らない事を知るのは何歳になってもワクワクしました。 今後とも、宜しくお願いします。
シーラ 2022年1月9日 14:57
2022年1月6日 8:33 編集済
第7話へのコメント
ラノベじゃ無いよね! もう、小説だよね。
あけましておめでとうございます。コメントありがとうございます。 恐らく自分の経験を書いているから、ライトな感じじゃなくなるんでしょうかね。 ズバズバッPさんの小説、毎回更新楽しみにしています。 今後とも宜しくお願いします。
シーラ 2022年1月6日 10:16
2021年12月28日 21:08
この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます! 濃密で濃厚な人間関係の描写が、とても印象に残りました とても面白い作品ですね(*'▽')
越知鷹 京様 初めまして。越知鷹様の企画に関心があり、参加させていただいております。 あたたかいコメントありがとうございます。とても励みになります。 これからも、宜しくお願い致します。
シーラ 2021年12月28日 21:23
2021年12月23日 20:07
この時点では琢磨くん、どこぞのいちご大福浮沈艦ハジケリストが過るんだよなぁ………ゲームの方の まさか120億の借金抱えてたりします???
えいみー様。 温かいメッセージありがとうございます。とても励みになり、嬉しいです。 『馬が嫌い。』ではマツリダゴッホをもじったマチルダゴボを登場させております。思い出の馬でして。 もう一つ上げている『その情』に出てくるポカリというキャラを120億馬っぽいキャラとして書いております。妻が4人に子沢山設定でして、お察し下さい。 毎週日曜に小説アップしておりますので、今後とも宜しくお願いします。
シーラ 2021年12月23日 20:26
2021年11月28日 15:46
第2話(3/27修正しました)へのコメント
やっと2話目来ましたか、今日最終日だよ。 見れて良かった。
読んでいただき、ありがとうございます。温かいメッセージ、大変励みになります。 お待たせしてすみませんでした。夏から2回手術をしまして、添削者達と話し合いが中々出来ていませんでした。投薬もあって病状は良くなってきているので、これから投稿は早くなる予定です。 もう一つの毎日連載中の方は、執筆が終わっているので投稿に支障はありません。宜しければ、そちらもご覧になってみて下さい。 今後も、宜しくお願い致します。
シーラ 2021年11月28日 20:48
2021年10月29日 18:29 編集済
すみません。角川武蔵野ミュージアムはどこの箇所に出てきているのでしょうか? ちゃんと読んだつもりなんですが。 【返信への追記】 すみません。名前は自動的に出ると思ったので、自主企画の企画者であることを記載しておりませんでした。 公式の角川武蔵野文学賞ではなく自主企画の方です。 シーラさまが参加されたのは、僕が立てた自主企画『角川武蔵野ミュージアムが登場する小説・エッセイ【第2回角川武蔵野文学賞記念】』でして、企画内容にも「みなさんがどんな風に描写しているのか興味があり、角川武蔵野ミュージアムが登場する小説・エッセイを募集します。」と記載しております。 https://kakuyomu.jp/user_events/16816700428408547185 公式の第2回角川武蔵野文学賞と間違えられてしまったのでしたら、申し訳ありません。あくまでも上記の趣旨の自主企画でございます。 よろしくお願いいたします。
読んでいただきまして、ありがとうございます。メッセージありがとうございます。 すみません。質問がよくわからないので、恐らくですが現在募集中の武蔵野文学賞の件についてでしょうか? 公式に応募内容が書かれてありますが、角川武蔵野ミュージアムについて書くようにとは記載されておりません。 百一様の質問に答えられましたでしょうか?
シーラ 2021年10月29日 18:43
高戸 賢二
最終話へのコメント
完結、お疲れさまでした。
心温まる話、ありがとうございました。
高戸 賢二
第22話へのコメント
昨日、生まれて初めて馬に乗りました。
観光用で5分ほどでしたが、気持ち良かったです。
この小説を読み始めてから、一度は馬に乗ってみたいと思っていたのです。
馬は昔から好きだったんですがね。
こちらの小説のおかげです。
ありがとうございました。
@-yoshimura-
第9話へのコメント
キャラに個性があり素敵です。
@-yoshimura-
第5話へのコメント
労基が来た!
作者様、有難うございます。
@-yoshimura-
第4話へのコメント
はやく主人公に前向き・幸せになってほしい。
@-yoshimura-
第1話へのコメント
同イベントに参加し本作を見つけました。
ブラックな職場なのですね。
労基に行ってもよいのでは?
ズバP
第8話へのコメント
知らずにいて読ませてもらって、感心してしまう事が良くある。
馬の事、馬の周りの事詳しいんですね。
わたしはムダに過ごして来たので凄いと思いますね。
ズバP
第7話へのコメント
ラノベじゃ無いよね!
もう、小説だよね。
越知鷹 京
第1話へのコメント
この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!
濃密で濃厚な人間関係の描写が、とても印象に残りました
とても面白い作品ですね(*'▽')
えいみー
第1話へのコメント
この時点では琢磨くん、どこぞのいちご大福浮沈艦ハジケリストが過るんだよなぁ………ゲームの方の
まさか120億の借金抱えてたりします???
ズバP
第2話(3/27修正しました)へのコメント
やっと2話目来ましたか、今日最終日だよ。
見れて良かった。
百一 里優
第1話へのコメント
すみません。角川武蔵野ミュージアムはどこの箇所に出てきているのでしょうか?
ちゃんと読んだつもりなんですが。
【返信への追記】
すみません。名前は自動的に出ると思ったので、自主企画の企画者であることを記載しておりませんでした。
公式の角川武蔵野文学賞ではなく自主企画の方です。
シーラさまが参加されたのは、僕が立てた自主企画『角川武蔵野ミュージアムが登場する小説・エッセイ【第2回角川武蔵野文学賞記念】』でして、企画内容にも「みなさんがどんな風に描写しているのか興味があり、角川武蔵野ミュージアムが登場する小説・エッセイを募集します。」と記載しております。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816700428408547185
公式の第2回角川武蔵野文学賞と間違えられてしまったのでしたら、申し訳ありません。あくまでも上記の趣旨の自主企画でございます。
よろしくお願いいたします。