応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 密談への応援コメント

    こういうシーン好き…!

    作者からの返信

     駆け引きは私も大好きです。
     さて、いよいよ行動の時が近づいてきました。


  • 編集済

    ダークポーションへの応援コメント

    ………精霊的な存在っぽいような?人間はもう辞めてたんだね…w

    作者からの返信

     質量と魔力が変換可能な世界観……とか。


  • 編集済

    死闘への応援コメント

    全員救うけど順番は選ぶっていうの最高にヒーラーしてるなぁ、好き

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     自分なりの正義、誇りが主人公を支えています。

  • 上納金への応援コメント

    カイルがかっこいい!!
    キャラクターとしてとても好きですし、これからのルナとの動きがとても気になります!

    作者からの返信

     シリアスなヒーラー物を目指してみました。
     ルナは主人公の行動原理となるキャラです。

  • 双頭の銀鷲への応援コメント

    マミカと申します。

    心優しい古着屋さんもいれば、心の冷たい悪い奴らもいる。
    世界観がよく分かります。

    主人公は小さくなってしまいましたが、これからの成長が楽しみです。

    また読みたいと思います!

    作者からの返信

     善人も悪人もいるし、同じ人間でも善人になったり悪人になったりする。
     そんな当たり前のことを作品の中で表現できたらいいと思っています。

  • 約束への応援コメント

    全体的な感想

    読みましたー! 
    (各話で特に気になった部分は近況の方にあげています。ちょっと長くなっちゃったので……)

    惜しまれつつもパーティーの人数制限とポーションの台頭により職を追われたヒーラー「カイン(カイル)」が、ポーションやエリクサーの原料の秘密の解明、そして誘拐されたヒロインの救出に向けて奔走する物語でした。

    なろうっぽい無双シーンあり、ハーレムっぽい展開あり、私としては楽しく読めたのですが、たぶん油布さんとしてはなろうから離れたかったのかな?と思っています。

    パクリというわけではないのですが、『身体は児童、中身はおっさんの成り上がり冒険記』という、なろうから書籍化した領地開拓もの/内政ものがあるので、何かしら参考になる部分があるかもしれないです。

    キャラクターとしてはリディとシャルが特に好きでした。
    ルナを正ヒロインとするのであれば、もっとイチャイチャさせる部分ああってもいいかもしれないなと思いました。
    男性陣もうまくそれぞれの役目を果たしていてかっこよかったなと思います。テッドのヘイト管理もうまかったなと感じています。

    気になった点として、全体的な傾向としては
    セリフで展開してしまう部分があること
    描写(五感描写、風景や気象の描写、身振り手振り等)が少し薄いように感じられたこと
    があるのかなと思いました。

    主人公カインの活躍ぶりと、優しくてまっすぐな性格に惹きつけられた作品でした。
    読めてよかったです。
    執筆お疲れ様でした!

    作者からの返信

     早速読んでいただき、ありがとうございます。

     なろうと離れたかった……というか、なろう系をそのまま書いても勝負できないと考えたので。上っ面で真似ても駄目なことは、握りつぶした原稿の数でようやく気づきました。
     中身大人の子どもについては、身長や体格の埋められない差を表現したかったのですが、もっとそこは勉強が必要だと思っています。
     セリフで描写……については、改稿で修正したいと思っています。

     貴重なアドバイスに感謝、感謝です。

    編集済
  • 国境への応援コメント

    誤字…かな?
    シャロン→シャル

    作者からの返信

     ありがとうございます。修正しました。

  • 約束への応援コメント

    お疲れ様でした
    面白くて一気に最後まで読んでしまいました
    またいつか続きが読める事を期待しています

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     一気読みしていただくのは、何よりも嬉しいです。この先の構想もあるので、その時は是非お願いします。

  • 覚醒への応援コメント

    まるで北斗○拳、アベシ
    別の漫画だと過回復で細胞から破壊みたいなのもありましたね
    なんにせよ魔力流しただけで内側からボン
    最強ですね😉

    作者からの返信

     北斗の◯と名探偵コ◯ンと、あともうひとつ。ちょっとイメージしてみました。
     主人公は触れることができれば最強です。触れることができれば……。

  • 約束への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    今までの作風とは違うものに挑戦して、それでいて面白く料理してみせる手腕に感服するばかりです。
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     最近、漫画でなろう系の勉強をしているのですが、どうも『追放系ざまあ、なぜかヒーラーか鑑定士』ってのが受けつけなかたんです。
     それで書いてみたのがこの作品。面白いと言っていただけて嬉しいです。

  • 約束への応援コメント

    完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    エリスを助けるのだろうとは思っていましたけれど、ここで完結とは!Σ( ゚Д゚)
    カイル達の活躍をもっと見てみたいと思わせられる物語でした!(≧▽≦)

    作者からの返信

     作品をテーマで切り取った場合、この作品は居場所であるパーティーとヒーラーとしての存在価値を失い、再び手に入れるまでの物語です。

     もちろんイレーヌや他の魔族との戦い、ヒーラーの復権やバクトラ帝国の再生などもありますが、それを10万字ちょっとで書こうとすると年表になっちゃいますからね。

     最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • 人形の意思への応援コメント

    伯爵さま、独特でいいキャラですよね(*´▽`*)

    作者からの返信

     この人がいないと脱出作戦そのものが詰んでます。

     イレーヌたちに誤算があったとすれば、この人物ですね。

  • 結末への応援コメント

    ああっ、やっぱりベリオスさんは……(つ﹏<。)

    作者からの返信

     死に場所を得ただけでも幸せだった。
     
     もう一度話す機会があったら、そう言っていたはずです。

  • 失望への応援コメント

    まさかこんな展開になるとは!Σ( ゚Д゚)
    驚きながらも、なるほどー! となりました!(≧▽≦)

    作者からの返信

     ベリオスが味方になるシチュエーションは、これしか思いつきませんでした。
     エルフの設定と絡んだ綱渡りでしたが、うまくハマっていたら嬉しいです。

  • 事情への応援コメント

    ベリオスにそんな事情が……(><)
    でも、だからといって、サーベルタイガーの時に仲間を見捨てていい理由にはなりませんよね(><)

    作者からの返信

     精神のどこかが崩れてしまったんでしょうね。

     でも、ベリオスが実力者であることは変わりません。カイルにとっては、最悪の相性の敵です。

  • 事情への応援コメント

     悪役の屑ップリが、とてもすがすがしいです。
     後は、ベリオス君がどうすれば信じてくれるかですね。

    作者からの返信

     魔族なので人間の感性と比べると、ちょっとぶっ飛んでます。

     それでも、それなりの行動原理はあるわけで……。

  • 銀鷲への応援コメント

    因縁のベリオスが!Σ( ゚Д゚)
    まさか、ここで再会するとは思っていませんでした(><)
    ここが正念場ですね!( ・`д・´)

    作者からの返信

     因縁にケリをつける時が来ました。

  • 合流への応援コメント

    ようやく合流出来ましたね!(*´▽`*)
    これであとは、ルナちゃん達を助けられたらいいのですけれど……(><)

    作者からの返信

     ルナたちを助けるという明確な目的が、主人公たちを支えていたのかもしれません。

  • 伯爵への応援コメント

    伯爵、かなりの無気力ですね……(><)
    抵抗されるよりは連れていきやすそうではありますが……(;´∀`)

    作者からの返信

     これでも若い頃は有能な人物だったはずです。

     能力ではなく、立場だけを利用されると人間は腐るってことでしょうね。

  • 決行の日への応援コメント

    確かに、シャルがド派手な魔法を放っていたら、すぐに場所はわかりそうですね(笑

    伯爵はどこまで人質の価値があるんでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

     魔法はこの作品だと大砲に相当します。
     使い勝手は悪いですが、かなりの威力です。

  • 密談への応援コメント

    嘘と真実をとりまぜての密談! こういうシーンはほんとわくわくしますね!(≧▽≦)

    作者からの返信

     ここ、ちょっとわかりにくいシーンなんで。結構、神経使いました。
     また、少し校正するかもしれません。
     

  • 再会への応援コメント

    ギースと会えましたか! ひとまずは無事でいてくれているようでよかったです(≧▽≦)

    作者からの返信

     色々とありありましたが、ギースも今では揺るぎのない仲間です。

  • 誘惑への応援コメント

    イレーヌ、大胆で妖艶ですね( *´艸`)
    魔族も一枚岩ではないというところに、つけこむ隙があるのでしょうか……?(; ・`д・´)

  • 真実への応援コメント

    猶予はあと一か月……(><)
    にしても、ルナちゃんはどうして孤児をしていたんでしょうね……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

     はい。このエピソードには出てこない裏設定ですが、ハイエルフには我が子を一度捨てる風習があるのです。寿命が無茶苦茶長いので、ある種の子離れが必要であることも影響していると思われます。
     普通は見守っていて適当な時期に保護するのですが、ルナの場合は何かアクシデントがあったのでしょうね……。

  • 伯爵夫人への応援コメント

    すり潰して粉にしてうんぬんとか予想してたから、いくらかマシ????
    いや、マシじゃないか……。

    作者からの返信

     薬ができるまで苦しみますからね……。

     ミイラを粉にして薬にするという話がありますが、それよりも早く作れます。

  • 伯爵夫人への応援コメント

    予想はしていましたけれど、ろくでもない作成方法ですね……(><)

    作者からの返信

     魔族とエルフは、この世界では対となる存在です。

     リディは三世代目のエルフなのでかなり貴重な存在なのですが、耳が尖ってしまっているので素材としてはアウトです。

  • 執事への応援コメント

    カイル、また小さくなっているようですが……。大丈夫でしょうか?(><)

    作者からの返信

     基本的に自分の肉体を消費するのは、自分の能力を超えた魔力を必要とする時だけです。また、肉体の再生をする場合は消費が大きくなります。

     今回はひとりだけですが、ダークポーションを抑えるのに魔力を使い過ぎました。

  • 接触への応援コメント

     敵が救いようのない悪役なので、躊躇いなく反撃できそうですね。
     「回復魔法の反転術式」と「バクトラの初代皇帝が使った」という伏線……。なぜ主人公が使えるのか、その理由が楽しみです。
     
     また、今年は数々のアドバイスを頂きありがとうございました。
     良いお年を。

    作者からの返信

     明けましておめでとうございます。

     ごめんなさい。バクトラの歴史などの詳細については物語全体の中で描いていく予定です。約10万字の1巻分では、出てきません。

     今年もよろしくお願いいたします。

  • 接触への応援コメント

    敵が本当に下衆ですね……(><)
    カイルがいるのでギースは大丈夫だと思いますが、カイルの回復魔術は、毒などに対しても有効なのでしょうか?(; ・`д・´)

    作者からの返信

     魔族は人間とはメンタルが根本的に違いますからね。同じ感覚では理解しがたいものがあります。

     テッドの方がまだ、人間であるだけマシかもしれません。

  • 国境への応援コメント

    あっという間に情報が伝わっているんですね(><)
    いったい、何が待ち受けているのが、どきどきします(≧▽≦)

    作者からの返信

     この場合は情報があっという間に伝わっていると言うよりは、導線を追っかけている感じでしょうか。

  • ダークポーションへの応援コメント

    成長すると同時に、使うと縮んでしまうとは……。カイルの身体は、いったいどうなっているんでしょう……?(><)

    作者からの返信

     最初に死にかけた時、再生に足りない魔力を肉体を消費することで補いました。それから、限界を超える魔力を使う時には自分の体を消費するようになってしまったという設定です。
     そんなことを繰り返しているので、カイルの肉体はかなり不安定です。

  • 疫病神への応援コメント

    疫病神とはとんでもない言われようですね(><)
    言いたくなる気持ちはわかりますが……(;´∀`)

    リディの宣言。これは、いつかリディとルナの女の戦いが勃発するフラグなのでしょうか……?(笑)

    作者からの返信

     危険の多い仕事をする人間は、特にゲン担ぎをするものなんです。

     カイルはまだ、ルナのことは女性として意識していません。でも、もしかしたらそのうちあるかも……。

  • 魔法使いへの応援コメント

    魔法使いさん、やっぱり仲間になってくれたんですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

     魔法使いの立ち位置は、現代で言うなら大砲です。
     いるといないでは、戦略の幅が大きく変わってきます。

  • 魔族への応援コメント

    魔族まで絡んで来たんですね……(><)
    ルナちゃん達はやっぱりいませんでしたか(><)
    どんどん物語のスケールが大きくなっていますね!(*´▽`*)

  • 死闘への応援コメント

    カイン、なんて無茶を……(><)
    読んでいるこちらまで痛くなってしまいます(><)

    作者からの返信

     痛覚をマヒさせることもできるんですが、そうすると素早く動くことはできなくなります。仲間が死ぬかどうかの瀬戸際での、やむを得ぬ決断です。

  • 制圧への応援コメント

    テッドを生かしておいたのは、情報を得たかったからのでしょうか? ギースの相手といい、すみません、ちょっと状況が掴みにくいなと思ってしまいました……(><)

    作者からの返信

     主人公は、できることならもう人は殺したくない。そう思っています。自分を殺そうとした相手でもです。もちろん他に方法がなければ別ですが……。もちろん行動不能にするつもりでしたが、鎧のせいで少し打撃が浅くなってしまいました。

     例のポーション商人は、ギースなら当然あっさりと制圧できると踏んでいたんですが、当てが外れた感じです。

     ここは状況が複雑なので、文章については推敲を重ねたいと思います。

  • 襲撃への応援コメント

    ルナちゃん達、ほんとにまだ馬車にいるんでしょうか……?(><)
    十五人とは凄い差ですよね(><)

    作者からの返信

     少なくとも信用できる相手ではなさそうです。
     進むことも退くこともできず、窮地に立ってしまいました。

  • 暁の不死鳥への応援コメント

    おおっ! 格好いい名前ですね~(*´▽`*)
    どんな伝説をつくっていくのか、どきどきしますね!(≧▽≦)

    作者からの返信

     まだ旗揚げしたばかりですからね。
     でもギースやリディは『双頭の銀鷲』を超えるパーティーにしようと意気込んでいます。

  • 情報への応援コメント

     ポーションに頼る世界。いや、縋る世界かな?
     便利すぎる物があり、国が傾くほど依存している。
     供給が止まったらとか考えると恐ろしいです。

    作者からの返信

     供給が止まった時に頼りになるのはヒーラーなんですが、ヒーラーは根絶やしにされそうになっています。安価で優れた輸入品を求めるあまり、国内産業が壊滅していた。そんな現状がそこにはあります。

  • 情報への応援コメント

    国の状況がそこまで悪かったとは……(><)
    ほんと、ポーションがどんどんきな臭くなっていきますね……(><)

    作者からの返信

     圧倒的に便利なものを独占していると、それは戦略物資になります。
     そこを突かれてしまったんですね。いつの間にかサプライチェーンを握られていたりすることは、現代社会にもあります。

  • 追跡への応援コメント

     緊急事態とは言え、正体を簡単にバラす主人公が、危なっかしい。
     かなりハラハラさせられます。
     裏切者が出ない事を祈っています。(>人<)

    作者からの返信

     いちいち証明してみせないと誰も信じないような事なので、それほど広まることはないはずです。
     ただし、ここはリスクは承知です。

  • 追跡への応援コメント

    少しずつ、カイルがカインだと知っていく人が増えていきますね(*´▽`*)
    今のところ、信用できそうな人たちばかりなので大丈夫だとは思いますが……(><)

    作者からの返信

     まあ、スマホもネットもない時代なので、それほど広まることはないと思います。その点は名探偵のコ〇ン君よりも有利かもしれません。

  • ハイエルフへの応援コメント

     怒涛の展開ですな。
     ルナちゃんもしかして、百歳とかですか?
     ここからは、知力勝負ですね。展開を楽しみにしております。

    作者からの返信

     えっと、十二才ですね。
     幼少期はあまり人間と変わらない設定です。

  • ハイエルフへの応援コメント

    ええっ!? まさかルナちゃんが!?Σ( ゚Д゚)
    とびっくりです!(><)

    作者からの返信

     エルフがこの物語の重要なキーワードのひとつとなっています。

     『ルナはどうして浮浪児になっていたのか』についても裏設定があるのですが、今回はたぶん出てきません。

  • 出産への応援コメント

    お、奥様なんて無茶を……っ!Σ( ゚Д゚)
    本当に、無事に生まれてくれてよかったです~(><)

  • パーティーへの応援コメント

    帰って来るなり大変ですね!Σ( ゚Д゚)
    この時代なら、お産は命がけですもんね……(><)

    作者からの返信

     次から次へと試練は続きます。

  • ギルドマスターへの応援コメント

    ギルドマスターさん、さすがその地位にいるだけあって、冷静沈着で頭の回る方のようですね(*´▽`*)

    作者からの返信

     領主や国王という世俗的な権力の間でうまく生き残っていくために、ギルドは常に優秀な指導者を必要としていた……という設定です。

  • ベリオスへの応援コメント

    今の流行りをいえば、覚醒した主人公は死んだはずの彼女も生き返らせていつのまにかハーレム状態。
    実年齢はおっさんでも子供の体の主人公はおねーさんたちに抗えずゴニョゴニョになるんでしょうけど、それをやらない作者さまに、私は称賛を送るほかないです(>_<)

    作者からの返信

     私は実際にどこかにある世界を書こうとしているので、あり得ない状況にしてしまうと筆が止まってしまいます。

     流行りがどうであれ、ここだけは譲れないところです。

  • ベリオスへの応援コメント

    ベリオスにも何か事情がありそうですね……(; ・`д・´)
    甚だ個人的な意見ですが、ここ、サーベルタイガーを持ち帰った三人への称賛が周りからあったほうが、読者の期待は満たされるかなと思いました~。

    作者からの返信

     サーベルタイガーの討伐とかは自分からは宣伝してないですからね。
     どうやって討伐したのかも、うまく説明できないですし……。

     とりあえず主人公たちは大目立ちすることを望んではいません。ただし、ギルドへの報告をした後には、噂として広がるはずです。

    編集済
  • 遺体への応援コメント

    なんと!Σ( ゚Д゚)
    戦っていたのは『双頭の銀鷲』だったんですね……(><)
    恨んでいないかつての仲間がお亡くなりになるのはつらいですね……(><)

    作者からの返信

     戦闘を実質的に支えていた主人公がいなくなったことが、最大の敗因です。でもこれは、気を取り直しせば済むような話ではありません。

    編集済
  • 治療への応援コメント

    まさか、切れた足まで治せてしまえるとは!Σ( ゚Д゚)
    亡くなられた方以外のパーティメンバーはどこにいらっしゃるんでしょうか……?

    作者からの返信

     失った自分の体を再生できるくらいですからね。それなりの代償はありますが……。切断した足はまだ新しかったので、細胞までは死んでいなかったと思ってください。

     パーティーメンバーについては、すぐに判明します。

  • 凶獣への応援コメント

    おおっ! サーベルタイガー二頭をあっさりと……っ!Σ( ゚Д゚)
    すごいですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

     主人公の能力はサーベルタイガーとは相性抜群です。
     でも、空を飛ぶようなモンスターとかは無理ですね。

  • 狩り場への応援コメント

    旺盛な食欲に睡魔。本当に子どもの身体になっただけなんだろうかと考えてしまいますね……(><)
    にしても、二人で強いモンスターに挑むとは!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

     普通なら絶対に無謀です。それは実際に討伐した経験のある主人公が、一番よく知っています。

  • 契約書への応援コメント

    ただでポーションなんて怪しい……。と思っていたら、やっぱり裏が――っ!Σ( ゚Д゚)
    娘ちゃんをどうする気なんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

     それだけ手間をかけてでも手に入れたい理由があるようです。
     でもお金があれば、とりあえず契約書の件は解決するはずです。

  • 家族への応援コメント

    娘さん、ふつうの病気じゃなくて、謎の奇病だったんですね……。いったい、原因は何だったんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

     それは考えてなかった……いいえ、嘘です。そのうち出てきます。

  • 家族への応援コメント

     良い話ですね。ポーションで治せない病気の治療が可能の回復魔法。
     治療出来たという結果と主人公の自尊心の回復。面白いです。

     それにポーションという便利な物に慣れ過ぎた世界……。
     2021年の現実世界もそうですけど、『科学万能』と言っておきながら、コロナに翻弄されている。
     今後の展開を期待しております。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     結構、主人公はナイーブなとことろがあるみたいです。

  • ギースへの応援コメント

    ひとり信頼できる大人がいてくれる、いてくれないで旅の難易度が段違いですもんね!(≧▽≦)
    ギースさん、いい味を出してますね~(*´▽`*)

    作者からの返信

     娘が何人もいる男ですから、ルナも懐くんでしょうね。
     ギースにとっては命拾いです。

  • 覚醒への応援コメント

    なるほど! 治すのの逆ですか。けど、魔力を流し込むだけでいいというのはコワイですね……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

     使い方によっては最悪の凶器にもなる。

     そのせいで、顔が変わるくらい殴られたみたいです。

  • 城門への応援コメント

     ゲスい悪役ですな。
     気持ちいい報復を読みたいです。
     「ひでぶ~」ってな感じのw

    作者からの返信

     はい、頑張ります。

  • 城門への応援コメント

    うわ……。人質を取って脅迫だなんて、本当にろくでもないですね……(><)

    作者からの返信

     タブーがない連中ですからね。
     本当の悪党、小悪党、悪に染まった普通人。最初に死ぬのは普通人からかもしれません。

  • 案内人への応援コメント

     効果の高すぎる回復魔法……。悩ましいですね。
     カインとバレる可能性もある。
     最悪、拘束されて延々と回復される未来が見える。
     どうやって、現状を打破するのか、期待しております。

    作者からの返信

     死んでなけりゃ、ほぼ治しちゃうレベル。エリクサーと同じです。

     まあ、外見が子どもなので、自分から名乗らないとまずバレませんけどね。

  • 案内人への応援コメント

    助けてあげたいですけれど、助けたら能力がバレてしまいますもんね(><)
    悩ましいですね……(><)

    作者からの返信

     奇跡を起こす薬『エリクサー』。
     それで助かる人間よりも、争奪戦で命を落とす人間の方が多いかもしれません。

  • 双頭の銀鷲への応援コメント

    ちょっと目を離した隙に、ルナちゃんがピンチに!(><)
    正体がバレるよりはいいんですかね……(><)

    作者からの返信

     まあ、外見が外見なので、自分から言い出しても信じてもらえるかって感じですけどね。

     主人公の受難は続きます。

  • 冒険者ギルドへの応援コメント

    おおっ! 読者の心をくすぐるこの構成、さすが巧いですね~!(*´▽`*)

    作者からの返信

     今回のテーマは『ざまあの要素は全て押さえつつ、自分の作品を書く』です。ざまあなら、過去のパーティーを放置はできません。

  • 古着屋への応援コメント

    ろくでもない大人ばかり現れていたので、古着屋のおかみさんの心優しさに救われます……(´A`*)・゚。

  • 天使への応援コメント

     ルナちゃん、まじに天使ですね。
     なけなしのお金で買ったパンは、最高の味だったと想像できます。

    作者からの返信

     これで主人公の最大の目的は、この子を守ることになってしまいました。

  • 上納金への応援コメント

    せっかく目を治してあげたと思ったら、次のトラブルが……!(><)
    つなぎ方が巧くてさすがですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

     子どもが生きていくには厳しすぎる環境ですからね。
     主人公の腕の見せどころです。

  • 天使への応援コメント

    ルナちゃん、いい子で可愛いですね~(*´▽`*)
    ルナちゃんも十分に天使ですっ!( *´艸`)

    作者からの返信

     この少女との出会いが、主人公を変えていきます。

  • 再生への応援コメント

    なんも問題ないんだけど、冒頭の「ううん」はまるで女の子のように感じてしまいます(>_<)

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     ここは「う、うん」ですよね。修正しました。

  • 再生への応援コメント

    おおっ! 感動的な素敵なシーンですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

     コ◯ンになっちゃいました。

  • 凶行への応援コメント

    倒されるべき憎まれ役が、冒頭からいるのは分かりやすいです。
    いい感じの「クソ野郎」感が、心地よいですね。
    「真実の価値」……、期待しています。

    作者からの返信

     クソですね……。こいつ、本当にクソですね。

  • 凶行への応援コメント

    ベラベラ喋るジャンキーは長生きできなさそうですなー。

    作者からの返信

     ジャンキーだから、べらべら喋るってのもありますが……。でも、こいつのおかげで物語が始まります。

  • 凶行への応援コメント

    おおっ! いきなりのピンチですが、死に瀕して新しい能力に目覚めそうですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

     今回はちゃんとタイトルどおりやります。

  • 愚痴への応援コメント

    おおっ! 最初から背後にきな臭さが漂っているのがいいですね!(≧▽≦)
    続きも楽しみにしております~(*´▽`*)

    作者からの返信

     タイトル詐欺はないはずです、たぶん。でも、テンプレは外しに行ってます。

  • 愚痴への応援コメント

    リストラヒーラーとか、最近流行りの設定を作者様がどう料理するのか、ワクワク。

    作者からの返信

     有能なヒーラーが追放されてざまあとか。普通あり得ないよね……と思っていたので、自分で書いてみました。