応援コメント

第135話 その頃のアメイジング・コーポレーション②」への応援コメント

  • いっしー、引き際をだいぶ間違えたねえ……

  • 「残念だったね。西木社長が代表取締役から退く事。これはもう決定事項だ。私が緊急動議を次の取締役会で出そう。君は、それを邪魔しないように……。一緒に沈みたくはないだろう?(まぁ、西木社長の次は君のようなゴミの大掃除なのだけどね)」

    作者からの返信

    yomisenTshi様、コメント頂きありがとうございます。

    まさにw
    カッコ書きの通りですw

    これからも、本作品をよろしくお願い致します!!

  • まだ、まともな役員が居たんだ。
    まぁ、緊急解任動議なんぞ直ぐに発動しなかったのは様子見、尻尾だすの?を待っていた所かな。

    作者からの返信

    pleiades-flow様、コメント頂きありがとうございます。

    マトモなのは出向役員のみですw

    これからも、本作品をよろしくお願い致します!


  • 編集済

    色々あるけどこれ以上泥船に乗りつづけるいみが果たしてあるのか?
    さっさと離反して社長に、やれって言われてましたー!すいません!のほうが首の皮つながると思うけどな、いや、無理か?(笑)

    作者からの返信

    shionss99様、コメント頂きありがとうございます。

    敵を作り過ぎましたw
    閑職に追いやられ、今、社長に逆らっても大変な事になる事が目に見えているので、助かるための蜘蛛の糸が伸びているにも関わらず判断できませんでしたw

    これからも、本作品をよろしくお願い致します!

  • 上場廃止よりも社長の椅子の維持の方が
    最優先事項とは、、、
    上場廃止したら、この会社は終わりだと
    思うんだけど、、、
    内部留保なんか一瞬で吹き飛びそうな、、、

    作者からの返信

    しゃあっ様、コメント頂きありがとうございます。

    内部留保は吹っ飛ぶかもしれませんが、本人は御年85歳。沈む船の社長から離れ、会長になる気ですからw
    その後の業績は、社長が全て悪いとするつもりですw
    当然、その責任も社長が負う事に……、

    これからも、本作品をよろしくお願い致します!