法令がしっかり出てくるのが他のファンタジー小説と違い、すごく面白いです。
ただ、今回、有印公文書偽造罪となっていますが、公文書は公務所・公務員が作成名義人となっている文書を指し、本件偽造文書の作成名義人は民間人ですので、裁判所に提出するとしても、私文書偽造罪だと思います。なお、診断書ではないので、内容が嘘なだけで、作成名義人が書かれていないとかアメイジング・コーポレーション株式会社が名義人なのであれば私文書偽造にはなりません。
神出鬼没なエレメンタルちゃんGJ
この社長達の行動とかも録画されていたら
最高なのにな。
面白い事になりそうな裁判が始まるのが
楽しみです。
作者からの返信
しゃあっ様、コメント頂きありがとうございます。
言われてみれば確かにw
これからも、本作品をよろしくお願い致します!!
他のパソコンで資料を偽造したとしてもパソコンについている指紋を調査したらすぐにばれるでしょうし、資料を作成した年月日の調査とかパソコンに使用されているCPUとかの製造年月日などを調査したらすぐにばれるような犯罪ですな。
資料を偽造とかもろに犯罪ですが、これで執行猶予が付かないことになりそうで草生えますね。
作者からの返信
fujii1230様、コメント頂きありがとうございます。
どんどん余罪を作ってくれますw
これからも、本作品をよろしくお願い致します!!
社長の前でもスパーク焚いたヴォルトちゃんナイス!