10-スタンスを作る理由

趣味でやってる強みは、すぐやめれる事。

コメントを言い訳に使うこともできる。


出来るだけ、他人のせいにはしたくないけど。

気持ちが落ちることはある。


なるべく、ネタがないからで書けない事になってる。


時間を使ってる、投稿するからには読まれたいけど。

読まれないなら、投稿しても意味ない?ダメ?


確かにすっごく短いし、断片な話を投稿している。

200話以上になった。


置いとくだけでも!とりあえず思いついたし。ってノリで書いている。

そのうち、編集しなおして完全版がでるかも!


が原点だ。どれかがヒットするのも楽しい。


『あなたは丸々ですね』

なコメントは、何を投げられているのか悩む。


事実ですけど、それで?

まだやってるのって思うのか、他を書けとハッパかけられたか。


気にはなるけど、この短いショートショートは続きそう。


コメント拒否すれば?って方法もあるけど

特には変更する気ない。


この程よい関係が、今のところ良い感じで。後は、気持ちの問題だなって。コメント開く前には、深呼吸と時間を置く。


なんとなくこういう書き方する人なんだなってわかってくると思うし。

諦めてくれるだろうという気持ちもある。


『いつもストーリーない』はびびった。


確かにショートショートだし

今更感


催促?


受け取り方に困るが、やめたいとは思わないかなあ。


書き続けてみたいなと思いながら、これも書いている。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る