すっごく短いショートショートのタイトル&(ちょっとの分析)

あるサイトで投稿した話

① きっかけは単純

書きたいものを書くから、変えたい気分。

“ショートショート”っていうのも知らなかったけど。短編より短い話くらいで読んでいた。

そのサイト内でのショートショートもそんな感じだった。正直、短編との差は何？っていう。

書籍でショートショートを探してみたものの、結局手に取っていないな。

今年のうちに読んでおこうかと思い直している。

つまり、すっごく短い話なら良いんだね？

書いてる人の裁量に任されているみたいだし、違反がなければ良さそう。

200話以上投稿してしまうと、なんか多いなという感想。

内容は薄いが、好きなシーンを入れる。

要素、内容に方向を断片的に入れて読者の好みがわかる！

それを広げられるか、どう要素に組み立てるかに迷っているけど。

短編まで仕上げるより、ネタが増える状況。

反応がある方が。書いていて楽しい反面、そこまで読まれていないと落ち込む。

この回避方法は、先に読者の好みを探っておく事。それと、予約投稿かな。そうやってやり始めたいと思うけど、私の書くスタイル的に問題がある。

どれくらい内容を詰めるか？

資料を作るほどじゃないし、方向性がブレる。

そこで書くのを止まっている。

私も書くのを楽しみたいけど、内容をどうするかでよりどう作っていくかで見出せるかなあ。