9-コメントの言い訳
良かった!とは違うタイプのコメント編。
こういうところじゃないと、書くタイミングもないし。
ほんとごめん、ってのが設定を間違えてる時。しかし、まかり通る!
これって、書く時に設定したのと齟齬が出た時だわ。
勢いにまかせた。
この違いね。
テーマ決めて書くとこうなる。
話の流れがっ
辻褄を合わせると、
→書類の結婚なので実感なし
→離婚っていうと勢いない。
「婚約破棄よ!」
にしたけど、『これ婚約破棄じゃないじゃん』のコメントが。
正論だけど、これ現代じゃないから。
それに
「離婚よ!」なんて面白くないじゃん!書いてて。
間違ってると認めるけど、修正する気にはならなかったなあ。
もう。趣味だから!別の世界線なら法律もちゃうやろっ。
という思考になる。
これが正しいかと言われたら、間違ってるんじゃない?と答える。今後なおさないと思う。矛盾かな?
書いたらよっぽどの事がない限りなおしたくないのは、見返すと提出したくなくなるからか、面倒だと思うのか。
一回、変換ミスで人の名前っぽいのをとうこうして、4人くらいに突っ込まれたコメントがあった。
これはもう、ごめんなさい。
修正した。最後の方のめでたしに向かってる時に、誰?って人を出してしまった。
楽しかったけど、ストーリーを楽しんで欲しいので。ハプニングでしたね。
続けると面白いなって思いました。
次は、コメントへのコメント編。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます