優しいモフモフの、おとぎ話のような世界ですが、その世界に感じる危うさと儚さ。それがこの先どう展開していくのか、非常に気になります。ともあれ、巨大なクマのモフモフぬいぐるみは、ややこしい思考を放棄させるのでしょうね。
ぬいぐるみにかわいがられるというシチュエーションがいいですね。疲れた心に効く作品になって行きそうです。
くーちゃんよって主人公の理性が駆逐されていく様子が面白かったです。今後どんな展開が待ち受けているのか気になります!
モフモフへの愛がとても伝わる作品。これを読んだ後に大きい人形が欲しくなった。