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極限の死闘の中での説明長文口調は戦いの空気に水を差されるので、口に出すのは
「魔法薬の重複使用なんて命を削りそうだから本当はしたくなかったけど…兵糧薬と強化薬を使う…。」
くらいで、効果は次の行で台詞じゃない説明として分けたほうがいいと思いました。
sランクモンスを倒したらと思ったら、アリの大群との連戦とか……
嫌な置き土産を残しやがったなアイツ……
断末魔って…
死んでしもてますやんニール君
「魔法薬の重複使用なんて命を削りそうだから本当はしたくなかった。兵糧薬と強化薬。兵糧薬の効果は服用者の体力の回復。効き目は人それぞれながら、二日間ほど何も食べなくても、生きていけるほどに回復する。次に強化薬の効果は服用者の身体能力の向上。こちらも効き目は人それぞれあるものの服用者の体力と身体能力に比例するらしい。本当はこんな危機的状況で初めて試すのは我ながら狂っていると思うのだが……」
危機的状況でこの長台詞は頭悪すぎるから「」外して心の声とかにした方が自然かも?
戦闘中の長セリフとかスピード感が無いですね
キマってやがる!
やはりドーピングは世界を救う…
ニール無茶しましたね……大丈夫でしょうか?
オラオラオラ・・・殴っているイメージが浮かんだ
誤字や言葉選びが気になる。
この話だと断末魔を上げるは日本語表現としておかしい上に、意味としてもおかしい
話そのものは面白いから、余計に残念