拝読致しました。
赤いけつねと大政奉還が同じレベルで語られている小説は初めて見ました(^-^)
生真面目そうな赤松さんと、どこまで本気かよくわからない竜馬さんが、赤いけつねと大政奉還を語ると、真面目な考察と妙な合間ができて、時代の雰囲気とミックスされて会話が面白いです。(*´▽`*)
作者からの返信
これグルメ小説コンテストが無ければ、書かなかった話ですしおすし(笑)
憧れの坂本竜馬を書くには、このネタで突っ走るしかないと思って書きました^^;
……あとは、幕末で困った時は、私は赤松先生に頼ってます(笑)
英語やリベラルな考え方ができるし、幕府側にもコネがあるので^^;
そんなわけで、赤松先生が真面目に竜馬に応じつつ、気がついたら、天然な竜馬が何かを思いつきました(笑)
はてさてどうなることやら……^^;
ありがとうございました。
こんばんは、御作を読みました。
大政奉還、実は〝慶喜側にも都合がいい〟、クリティカルな落とし所だったんですよね。
薩長には都合が悪かったからダメ押しで戊辰戦争になっちゃたっけど……。
という生臭い話のない、平和な、平和な光景で目が飛び出ました。
宇宙の心は赤いきつねだったのですね>▽<
面白かったです。
作者からの返信
大政奉還はたしかに離れ業だったと思います。
でも問題は、薩長、特にせごどんあたりが「全国を焦土にしてこの国を作り変える」とか考えていたらしいのがなぁ……^^;
でも拙作はうどんの宣伝の世界なんで、そういう黒い考えは出ません。
赤いきつねか緑のたぬきしか(笑)
ありがとうございました。
目つきの悪い?まさか土方さんでしょうか
そして赤いきつねを将軍様に出したらおもしろいですね
作者からの返信
目つきの悪い……土方さんに対する熱い風評被害(笑)
赤いきつねを将軍さまに出したら、「一件落着!」とか決めてくれそうな気がします^^;
ありがとうございました。