どwうwいwうwこwとwなwのw という第一印象でした(笑)
竜馬とあのCM……武田鉄矢つながり!? から始まって、赤松先生に半次郎(ちょっと泣けました)、その上豊玉宗匠!?
続きが予測不可能で楽しみですw
関係ないですが、「若いきつねと三十路のたぬき」というフレーズを考えた人は天才だと思います(たぬき派)
作者からの返信
この頃は、そろそろマイナーな人物だけでなく、メジャーな人物にも手を出してみるかと思っていて、でもまともに書く勇気が無かったんで、コメディタッチにしてみました(笑)
そしてよりによって竜馬。
ちょうど「赤いきつねと緑のたぬき」コンテストというのがやっていて、それで歴史ものでやるとしたら、竜馬しかないじゃないですか(力説(笑)
それで竜馬といったら、同門の赤松先生は出さざるを得ない(力説^^;
半次郎も(略
あと、豊玉宗匠は私の趣味です。
やっぱ幕末といったら、この人も出さないと……という謎の使命感です^^;
若いきつねと三十路のたぬき……何だそのフレーズは(笑)
何か凄いことを考える人がいますね^^;
ありがとうございました!
畳鰯買う土方優しい(*´ 艸`)燃えよ剣だ
雨宿りしながら句作する土方さんに笑ってしまいました
これ続くのですよねヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
おお、ここで「燃えよ剣」に気づくとはさすがですね(笑)
土方さんというと畳鰯というのが、「燃えよ剣」で刷り込まれてしまったので(笑)、使わせていただきました。
そして土方さんといえば句作。
雨宿りとか言ってますけど、裏設定で、隊士が塾(宇宙堂)で粗相してないかチェックしに来たということになっています^^;
ありがとうございました!
編集済
拝読致しました。
いや、落差が酷い(^_^;)
ちょっと間違えたら戦争じゃないですか。
いや、でも、四谷軒様のパロディものというのも貴重ですね!
パロディ、でいいですよね?
だって豊玉さんがあんなだし、半次郎さんもノリがめっちゃいいしで……(^^;)
ご多分に漏れずに竜馬さんが好きなので、この続きも楽しみです!
作者からの返信
「優しい世界」って感じで書きました。
きっと幕薩一和とか成功して、平和裏に文明開化していく世界線だと思います(笑)
はい、パロディで合ってます(笑)
豊玉宗匠、そんな軽いノリでウドン持ってきませんし^^;
私も坂本竜馬、好きなんで、この話は書いていて楽しかったです。
ありがとうございました。
こんばんは、御作を読みました。
なんでや!? ……なんで!?
と読み直しました。
半次郎さんのところの感傷が、大気圏突破しちゃったよ。
あと副長が妙に陽気で驚きました。
うん、歌は、陽気というか、そのままだもんね……。面白かったです。
作者からの返信
赤いきつねと緑のたぬきコンテストという賞がありまして……当時……(笑)
これ歴史ものだと無理だろ、と思っていたら、武田鉄矢さんを見ていたら、つい思いついてしまったのです^^;
で、折角だから、そろそろメジャーな人が主役の話も書いてみるか、と坂本竜馬です。
そうすると同門の赤松小三郎を出すのが作者としては楽(笑)なので、そして芋づる式に半次郎(笑)
あと、どうせならと、豊玉宗匠も出しちゃいました。
ある意味、予定調和の世界なんで、テンション高めの宗匠です(笑)
ありがとうございました!
おおっ、初めから面白い始まりですね😅
作者からの返信
恐縮です。
ありがとうございます。
短編だと、始まり(つかみ)を苦心いたしますので……。
ありがとうございました。
中村半次郎の作品を読む前にこっちを読みだしてしまいました。
いきなりあっぶね~人が来て、龍馬どうなることやらと思いましたが、気づかずお土産置いて立ち去ってくれて何より。きっと良い句が浮かんだのでしょう。
作者からの返信
コメント付きレビュー、ありがとうございます。
武田鉄矢さんリスペクトということで書かせていただいたので、そこをピックアップしていただいて、ありがとうございます。
豊玉宗匠、何故みんなに正体を見抜かれてしまうのか(笑)
アレですね、やはり饂飩で一句思いついて、怪しい土佐者とかどうでもいいとかそんなことを思っていたんじゃあ……(笑)
……まあ実際は、怪しい土佐者は特に手配されていなかったという壮絶なオチが待っていたわけですが^^;
ありがとうございました。
まさかの時代物。
クロスオーバーがいいですね。
そりゃ豊玉さんと会わせるわけにはいかんでしょうなあ。
壬生のおっかねえ兄さん。
ぶっというどんと関西風のおつゆは合うのかどうか?
作者からの返信
以前、近況ノートで「タイトル未定」としていたのも、この「まさか」を聞きたかったからです(笑)
ちょうど中村半次郎をめぐるお話二つを書き終えたばかりのところへ、赤いきつねコンテスト開催の知らせが飛び込んで来たので、「これだ!」と思って書かせていただいた次第。
クロスオーバーというか、資料の流用という、とんでもない裏事情が。
豊玉宗匠の正体、何故ばれてしまったのか(笑)
ちなみに屯所にしょっぴかれると、豊玉の千本発句に付き合わされるという世界線なんで、まあ捕まっても大丈夫(?)かもしれません。
武蔵野うどんと関西のおつゆ、そこまで考えてなかった(笑)
まあでも、赤松さんの私塾は適塾みたいな空気という設定なので、「食べられればええねん、食べ物はみんな旨いねん」と食べてくれるはず^^;
ありがとうございました。
まさかの得意の歴史ジャンルでまとめるなんて、流石です!
けつね。なるほど、方言についてもよくご存じなんですね。
半次郎さんともここで再会できるとは。
素敵なサプライズをありがとうございます 笑
作者からの返信
これは歴史ジャンルならではの、唯一の突破口(何だこの表現は(笑))かと思い、坂本竜馬に挑戦しました!
赤いきつねと言えば武田鉄矢さん、武田鉄矢さんと言えば坂本竜馬、というのが私の固定観念ですので(笑)
「けつね」、これはwikipediaで、きつねうどんを調べていたら出て来たので、面白いので採用しました。
結構みなさんの目に留まっているようで、インパクトがあったようです^^;
ちなみにこの話を書いたのは、「赤いきつね」コンテスト開催の発表があった直後なので、つまり半次郎のお話二作を書き終えたばかりだったりします。
悲劇やドンパチばっかりだったので、今度はコメディタッチの世界で描いてあげようと思ったのです。
図らずもサプライズになったようで、何よりです(笑)
ありがとうございました。
「赤いけつね」の「けつね」だけが
頭の中をグルグル回ってます🌀
(困ったことに(^◇^;)
赤松先生、中村半次郎。
『茜色した思い出へ』以来の
懐かしい面々の再登場に思わずニンマリ!
(みなさん、お会いしたかったです(^^)
これからどんな展開になって
どんなオチがくるのでしょうか。
四谷軒さんの筆力に
また唸らされるんだろうな〜
楽しみにしています🌀
けつね、けつね、けつね…🌀🌀🌀
作者からの返信
「けつね」、そこまで考えて使ったわけじゃないのですが、結構インパクトがあるとおっしゃる方が多いように見受けます^^;
赤松小三郎、中村半次郎……「茜色した思い出へ」では悲劇だったので、今度は喜劇的な雰囲気で描いております。
「赤いきつね」コンテスト開催のお知らせが出た時、ちょうど書き終えたばかりだったので、それならと、赤松さんたちを、今度はワイワイする感じにさせていただきました^^;
4000字しかないのと、「幸せしみる」というお題がありますので、あまり劇的ではない感じかと思いますが、ご覧いただければ幸いです。
ありがとうございました。
さすが、まさかインスタントラーメンで、時代ものとは、もう、さすがでございます。
作者からの返信
いやもう、「赤いきつね」と言ったら、私にとっては武田鉄矢さんで、武田さんと言ったら坂本竜馬なんで、「これだ!」と思って書かせていただきました(笑)
ありがとうございました。
編集済
こんにちは♪(。・ω・。)ノ
この度は当企画に参加していただきありがとうございます<(_ _)>
緑のたぬきと赤いきつね…(笑)
武田鉄矢さんは坂本龍馬好きなのは有名ですよね。
バンド名・海援隊もそうですが、3年B組金八先生では娘の名前が、坂本乙女ですから。
おお❤土方さん(豊玉宗匠)登場ですが、私にとっては推し二名の登場にきゃー❤でした。
細かいことは言えばなんですが…、龍馬のセリフ「いや、私あし、変なことを口走らなかったき?」
「あ、けつね揚げ買ってきてくれんき?」の語尾の土佐弁の「き」は、「だから」という意味なので「いや、私あし、変なことを口走らなかっただから?」
「あ、けつね揚げ買ってきてくれんだから?」となってしまいます。
そうですね…↓
「いや、わし、変なことを口走らんかったかのう?」
「あ、けつね揚げ買うてきてくれんかえ?(または、買っちょきてとぉせ)」
でも大変、面白かったです❤
作者からの返信
こちらこそ、素敵な企画に参加させていただいて、ありがとうございます。
拙作は、以前「赤いきつねと緑のたぬきコンテスト」というコンテストが開催された時の参加作です。
そのコンテスト開催のお知らせを見て、歴史もので何か書けないかということで、思いついたのが武田鉄矢さんのネタでございます。
武田鉄矢さんの竜馬推しは、金八先生のほかにも、「お~い竜馬!」という漫画の原作もしておりますので、これはやるしかないだろう、と^^;
そして豊玉宗匠。
なんでみんな、この人の正体を見破ってしまうのか(笑)
せっかく幕末ifのお話を書くなら、出してしまえとつい、やっちまいました^^;
台詞のご指摘、ありがとうございます。
土佐弁をフィーリングで書いておりますので、ありがたいです!
ありがとうございました。