応援コメント

第2話 初「デート」」への応援コメント

  • Twitterでご紹介ありがとうございます。
    地の文での二人の普遍ながらに機敏なやり取りがとても美しく書かれており、とても楽しく読ませていただいております。こういう恋の始まりというものはいつ読んでも楽しいですね。SNSのフォロー、現代の距離の縮め方だなあと、思いました。

    ただ、台詞文が英語の教科書の訳文を思い出すような固く不自然さがあります。
    そのせいで地の文の機敏なやり取りとの乖離があるかなぁと思いました。
    語尾や二人称、表現の仕方でもっと自然になるのかなぁと。

    台詞の内容は二人が自分の感想を分かち合うものだからこそ、もっと自然だと地の文の美しさが引き立つなと思いました。

  • 恋模様が流れていく様子がよく描けていると思います。端的な文章でテンポ良く読み進められますね。
    応援してます!!頑張ってください!!


  • 編集済

    企画参加ありがとうございます。


    映画館まで歩くの時間を加算すると

    の が多いかと。あと、「すると」よりは「しても」の方がしっくりくるような気はしました。

    予想以上「に」面白かったが

    ついていかない部分

    「ついていけない」

    楽なものの方「が」選んだほう「が」よくない?

    なんか日本語が変です。

    楽なものを選んだ方がよくない?

    自然に書くとこうだと思いますが、上の文章の前の「が」を「を」に変えるだけでもいいと思います。

    若干全体的に てにおは が不安定な印象でした。

    執筆ぜひ頑張ってください。

    作者からの返信

    十神 礼羽様、コメントを書いてくれてありがとうございます。

    いろいろ勉強になりました。今後もっと自然な書き方を目指します。

    また他の作品を目を通していただけたら幸いです。

  • Twitterから来ました、横海です。恋のはじまり、ワクワクする瞬間ですよね。遠い昔のデートの思い出がふと、頭をよぎりました。

    他の方も書いていますが、セリフをだれが話しているのかが、分かりづらいかもしれません。特にセリフが、男でも女でも使いそうなな言葉遣いなので、さらに混乱しやすいかもしれません。

  • 単純に疑問です。(批判ではないです)
    会話のシーンって誰が何のセリフを言っているのかわからないと思っています。
    意図的にしたと思っています。
    どういう意図があってなのかわからなかったです。(わたしの読解力不足です)

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。どんな疑問や意見でも遠慮なく送ってください。

    会話のシーンは誰のセリフになるかは明確に書いていませんが、それは意図的にやっていました。グループで(二人以上)話をしている場面もあったが、ほとんどの会話シーンは二人しかいなかった。そういうわけで、毎回キャラクターの名前を何度も書く必要ないと思っていました。それに主人公の二人の名前をあえて伏せていたので、「彼」と「彼女」を何度も書くと、ストーリーの流れに影響するではないかと思いました。

    ほとんどの会話シーンでは誰が何を言っているかは分かりやすくように書いたんですが(そのつもりで)、確かにご指摘されたように、今回の会話はちょっと曖昧で分かりにくい感じになっていました。やっぱり、読者の目でしか分からないことがあるから、今後はこのことにもっと気を付けていきます。

    引き続きこの小説のことをよろしくお願いいたします。