読了いたしました。社会に出るとぶつかる、夢と現実の壁。一度諦めた夢をまた追いかけると決めた主人公が素敵でした。

温かい作品でした。

なんというか、自分がダラダラと未練がましく小説書いてるのがちょっと肯定されたような気がして、心が軽くなりました。

素敵な作品をありがとうございます！

読了しました！　ふぅっ！！
といっても、主人公の人生の物語は、むしろこれからでしょうね。音楽の好きな人なんて世の中にはいっぱいいて、その中で音楽で生活できるなんて人は紛れもなくほんの一握りで、そこに到達するには、よほど厳しい競走をくぐり抜けねばならない訳で。

スロースターターな主人公でしたが、とにかく、門出を祝いたいところです。
続編が読みたいです。

物語が物語になってきました！

それにしても、父親が楽器の修理業だなんて！
それだったら、いくらでもコネがあるではないですか！
進路は、その路を進んでいかねば実現する道理がないでしょう？　不動産屋の営業だろうと、歌手だろうと！

夢を持つこと、やりたいことをやることはとても素晴らしいなと改めて思いました。
人は日々の生活に流されて、いつの間にかいろんなものを見失ってしまいます。そんな僕からする　と眩しくてちょっと羨ましいかな・笑
玉ちゃんらしいハートフルな物語でしたね。
どうもありがとうございました。

一気に読ませていただきました。
気づかないだけで人は誰かに支えられ、同じくらい、誰かに支えてもらっているんだなぁと静かに感じ入っております。
それに気づける事、そしてそれに感謝出来る事。
大切なことを知っている奏翔君は、きっとこれから夢へと続く道を相棒と共に歩んでいってくれるのでしょうね。

温かな作品を楽しませていただきました。
ありがとうございました！！！

企画にご参加ありがとうございます🙇
私もライヴやってたので気持ちがよくわかります✨とても素敵なお話しでした😳面白かったです。

うい、楽しかったよ。
それにしても奏翔のお父さん、お母さんは理解のある人で素敵だよね。
お父さんに修理してもらったギターが生まれ変わって、琴音も上機嫌なんだろうね。
後輩くんとの関係もよかった。
暖かい気持ちになれました。ありがとう！

彼女は寂しかったのかな？
楽器の気持ちにはなれないけど、何となく理解できる気がする！
私もモノに語りかけたりするから笑
奏翔にギターをもう一度弾いてほしい！と強く思いました。

おお、とても気になる展開だね。
一番気になるのは彼女の存在。
後輩くんとの関わりも気になるところ。

完結おつかれさまでした！

音楽という夢を追うのは、生半可な覚悟ではできないですよね。
世の夢追い人は、その覚悟が持てずに諦めてしまうことの方が多いのだと思います。
けれど、奏翔くんのギター（と後輩の乙哉くん）のように背中を押してくれる存在がいたらその覚悟が持てるのかもしれないですね！

音楽を題材にした素敵な物語、とても気持ちの良い物語で、爽やかな気持ちになれました！
素敵な物語をありがとうございます(*´ω｀*)

完結おめでとうございます！

奏翔の、また夢へと前向きに取り組もうとする姿勢がとてもかっこいいと思いました！
琴音も姿を見せないということは、きっと夢を応援しているということかなと。

仕事はまあ、ぶっちゃけいつでも辞められますからね、たぶん。
夢を追いながら、どこまで出来るのかやるのも張り合いが出ると思います。
わたしも、奏翔のように夢を諦めずに頑張ろうと思えました(*>ω<*)
素敵な物語をありがとうございますm(__)m

これは……楽器奏者の憧れですね！
「こいつと話ができたらなぁ」って思っちゃいます。
奏翔くんが羨ましいですw

お邪魔致しますm(__)m

音楽を諦め、会社員として働く主人公。
そして、彼の諦めをきっかけに姿を見せなくなった少女。
二人の邂逅が、新たな人生への結び目となるのですね！
次回も楽しみにしています(≧▽≦)