応援コメント

【兄弟】目と目で通じ合う・・・」への応援コメント

  • この作品も群像劇でいいのかな、仮に群像劇として、
    登場人物は歴史上の有名な人から創作寄りの実在、創作上の架空の人など様々です。
    裏工作など焦点がミクロになった時に、一人称の人物の立場が名前だけでは分かりにくくなるので、簡単な肩書や所属だけでも付けてもらえないでしょうか。
    立場を明らかにさせたくないなら(正体不明)とかでもいいので。
    おそらく作者さんの手元には固有名詞のリストが結構な量になっているだろうし、負担以外の何物でもないのですが、品川攻防戦で気になりだした事をコメントさせていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    それは気づきませんでした。
    「なろう」様ではある程度の主要登場人物の説明は出しているのですが、大分増えてしまいました。
    殊に品川の戦いではどこの所属かわかりにくいですね><
    早めに対処いたします。
    助かります。

  • 一般受けが望みなら、分かりやすさと読みやすさを優先するのが良いんだろうなと愚考します。
    まあ、具体的にどうしたら良いかは、単なる読専なんでわかりませんが

    主人公が転生チートなのか単なる転生者なのか、それを整理して例えば、単なる転生者で行くと決めたら優秀な参謀役の人物を登場させて、言いなりで右往左往させられるとか言うのも分かりやすさの一つかもしれません。(読者に設定を伝える必要は当然ありません)
    あと、現代?視点と物語視点を毎話挿入するのは一話の短さも相まって読みにくくなる一因ではないでしょうか。

    以上具申させていただきました

    作者からの返信

    意見具申。アドバイス、感謝いたします!
    そうなんですよね。
    一般受けを狙っていないのがこの作品ですから。

    実は大分改稿しているのです。最近。
    「単なる転生者ではない」という設定がわかる部分を挿入しています。
    分かりやすさは求めていないので、商業化は無理と最初からあきらめているのです。それでもどこまで受け入れっれるか、試している所です。

    まあ、あとでこの作品を完結させたら一人称で書いてみようかなとも思いますが。智円ともう一人に振り回される設定も既に考えているのですww

    毎回書いている前説の世界線が変わった世界の事象は、以前書籍化した経験のある読者様より指摘を頂きました。一般うけはしない、商業ベース書籍化すると多分受け入れられない、と。

    なのでこのままの書籍化などは考えておりませんし、作者自身が健康上の理由で作家などに成れないのでは、編集の方にご迷惑を掛けるのは必定と考えています。

    この作品に需要があるのならばこの設定であと1作考えております。
    その時は一般受けする物を考えてみるのも手なのかなとは思っていたり。
    本当にご意見感謝です!