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2022年3月20日 11:18
殿の面接、明るくて楽しそうです(笑)でも受ける側は訳の分からぬまま時が過ぎて、不思議な感覚なのかも知れませんね。やはり戦国の世はすぐに人が死んでしまって悲しい。
作者からの返信
卯月ましろ様いつもコメントありがとうございます!そうですね。戦国時代の感覚と違うので。面接も、戦場も。そこに主人公の存在で大胡の常識がどのように変わり、だれがその常識についていけるか。この辺りが次第にわかってくると思います。
2022年2月14日 11:03
敵の数、規模をしっかりと把握できる斥候兵は貴重ですね。部下のために泣ける上司……部下は付いてきますね😢
秋山 文里さま。いつもありがとうございます!あまりこの物見の話が出てこないんですよ。戦国物って。良く泣く主人公なのですが、表現がまだ私の実力では物足りない。せもあまりくさいのやりすぎても呆れられるかなッと。
殿の面接、明るくて楽しそうです(笑)
でも受ける側は訳の分からぬまま時が過ぎて、不思議な感覚なのかも知れませんね。
やはり戦国の世はすぐに人が死んでしまって悲しい。
作者からの返信
卯月ましろ様
いつもコメントありがとうございます!
そうですね。戦国時代の感覚と違うので。
面接も、戦場も。
そこに主人公の存在で大胡の常識がどのように変わり、だれがその常識についていけるか。この辺りが次第にわかってくると思います。