このエピソードを読む
2022年1月24日 15:53
ごきげんよう、こちらの作品も拝読させて頂きました。不思議な静寂が心地良い物語でした。心が折れそうになってしまったとき。気持ちがザラついてなにもかも投げ出したくなってしまったとき。その時、自分が真に求めているのは何なのか?自分でも判らない「それ」に自然に誘ってくれる「お任せ」を奨めてくれる喫茶店が、まるでこの店に気付いて、と言う風に現れる、まさにファンタジーですね。こんな優しい物語に出逢えたこと自体、私にとってはまるで「喫茶 癒」のようにも思えました。ありがとうございました。
作者からの返信
おだ しのぶ様 続けてご評価をいただき、お礼の言葉もありません。 武蔵野の雑木林を書いてみたいと思って作った作品ですが、このようなご評価をいただけて、大変うれしく思います。 私自身もこんな癒しがほしいなあ・・と思っています。 素敵なコメントに感謝です💛
2021年10月30日 18:39
武蔵野の風に吹かれて林と一体化する。まさにファンタジーです。 癒しの空間を味わいました。 水の音、大きな鳥、もしかして、白鷺? とか思ってしまいました。 何鳥だったのでしょう? (最近に、私が白鷺の作品を書いたので……)
亜逢 愛様 素敵なコメント、ありがとうございます。 作者もこんな風に吹かれて癒されたいです♫ 水音は今度武蔵野の風に吹かれたら、何鳥の仕業か見ておきましょう。
ごきげんよう、こちらの作品も拝読させて頂きました。
不思議な静寂が心地良い物語でした。
心が折れそうになってしまったとき。
気持ちがザラついてなにもかも投げ出したくなってしまったとき。
その時、自分が真に求めているのは何なのか?
自分でも判らない「それ」に自然に誘ってくれる「お任せ」を奨めてくれる喫茶店が、まるでこの店に気付いて、と言う風に現れる、まさにファンタジーですね。
こんな優しい物語に出逢えたこと自体、私にとってはまるで「喫茶 癒」のようにも思えました。
ありがとうございました。
作者からの返信
おだ しのぶ様
続けてご評価をいただき、お礼の言葉もありません。
武蔵野の雑木林を書いてみたいと思って作った作品ですが、このようなご評価をいただけて、大変うれしく思います。
私自身もこんな癒しがほしいなあ・・と思っています。
素敵なコメントに感謝です💛