第19話

「シンジくんを呼んできてよ?

そしたら校内に戻ろうと思う...」


「何で俺が、山吹とお前の橋渡しみたいな真似しなきゃいけねぇんだよ...!」


びえっくしゅ...!

彼女のくしゃみと、制服が濡れてスケスケになったところで。

藤島くんは自分のカーディガンを差し出したみたいなのだが。

結局受け取らなかった彼女。


「...っ!呼んでくりゃいいんだろ...!

呼んでくりゃあ!」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る