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第2話 『アカシックレコード・プロジェクト』への応援コメント
ヤバいですね、色々な意味で。
沙良ちゃんの記憶を全て記録してきた、プロジェクトもしかり。
沙良ちゃん自身の卵子を使用した受精卵をベースにES細胞。
沙良ちゃんの脳細胞は、自分の出来事を記憶をする必要がないと感じたのかも。脳に埋め込まれた器械が、自分の記憶を吸い出してどこかに持っていくのだから、脳は記憶する必要がないと思った。別の意味での進化。
想定外だったのは、外部に記録させた記憶内容を、脳自身の力では必要な時に戻せないことだった。
脳細胞の記憶能力復活のためのES細胞。
受精卵の精子は誰?
多分、もにゃもにゃかな。
ああ、読めば読むほど、SF領域の妄想エンジンが~!
追記
本当は、沙良ちゃんのおじさんに対する想いとか、山根さんの彼女に対する想いとか、心の部分をコメントするべきなんでしょうけど……
そこは、あまみさんや、じふさんにお任せして。
私は、技術的な話で行きまーす(笑)
作者からの返信
おお!ぬまちゃん!!
読んでもらえて嬉しいです!!!
ありがとうございまーす!
ヤバいです、イロイロとw
でも記憶の保存に関しては最近東大の研究室がその可能性についてコメント出していましたし、完全トレースすればコピーは可能だと思うのですよー。
しかしまあ、最悪なストーカー行為ですね。
妄想エンジン高まってきましたか?良かったです。それって最強クラスのほめ言葉ですよ!
受精卵の~
フフフ…良いところに気が付きましたねー()
と、イロイロと妄想の種を残しつつ終わりまーすw
第3話 彼女たちの記憶への応援コメント
山根さんや沢口さん、そしてアンが、紗良の回復を切に願う気持ちが、読者にも伝わってきました。
記録と記憶は違う。
心に残る言葉ですね。
そして記憶はこの一読者、かなり徹底的に改ざんしている気がします(笑)。
アンのラストのセリフを読むと、この続きがありそうに思えて、とても気になるところですね。
恐らく、できる限りの事をして、紗良を元の彼女(?)に戻してあげたのでしょうね。
素敵な物語を、ありがとうございます!
作者からの返信
最後までお読みいただいてありがとうございます!!
この物語の結果まで書こうと思いましたが…そうですね、この物語はここで終わりです(^_-)
私としてはこれでいいんじゃないかなーって思っています。
読者さんが最後のシーンを想像してもらえると嬉しいですね!
とさまさんはどんな最後のシーンをイメージしてもらえたでしょうか。(´ー`)
最後にあらためてご感想まで伝えていただきありがとうございました。嬉しいです!!!
第2話 『アカシックレコード・プロジェクト』への応援コメント
アンと紗良の繋がりや、山根さんの気持ちが伝わって来ました。
それにしても、受精卵まで使うとは。
紗良とは別な人格が関わって来そうな気がしました。
どこからが良くてどこからが悪いのか、という問題について、倫理的な面も含めて、この物語の中にもあるように、大いに考えさせてもらえますね。
こういうお話、とても好きです。
作者からの返信
感じ取っていただけてありがとうございます(*´▽`*)
受精卵を使って他の細胞に変化させる技術は既に始まっていますから、医療技術も発展しそうですよね。
で、そんな技術があってそのウイルスは駆逐できなかったのか? というと、駆逐できなかったんでしょうね。
きっとそんなものだろうと思います。
技術的にできてもやっていいこと、やってはいけないことってあるんでしょうね。
第1話 それは、記録と記憶の物語への応援コメント
いやぁ、めっちゃ面白いですね。
グイグイと引きつけられました!
そうですよね、コロナが蔓延して、世の中が本当にガラッと変わりました。
文化も大きく変わった気がしますし、この物語のキーポイントである『ロボット』の開発は加速していきそうですね。
人と人との関わり合い方も、今までとは変わっていくような気がします。良い意味でも悪い意味でも。
アンと紗良がどう関わっていくのか。続きがとても気になります!
作者からの返信
とさまさん!
ご無沙汰しています。
お読みいただいてありがとうございます!!
コロナが蔓延した時にとっさに感じたのがこれでした。
ひょっとしたらロボット技術がスゴく進化したりして…って。
すごい時代になりましたね…
アンちゃんはですね、個人的には美人すぎると人形みたいになりそうで、絶妙に愛嬌があるかわいらしい感じにするのが逆に技術の粋かなーと思っているという、妙なこだわりでした。(問わず語り)
第1話 それは、記録と記憶の物語への応援コメント
カクヨム進出! いらっしゃーい、ふでやさん。
***
病室で寝たきりの難病を患っている女生と、サポートロボ。
そもそも、眠り続けている彼女に、介護のためのロボットは不要なはずなのに……
彼女のおじが行った秘密のプロジェクトとは?
研究室の室長が会社を追われるような出来事とは?
それが今の彼女達の状況を作ったのか……
作者からの返信
ぬまちゃん
おお!わざわざ読みにきていただいて、ありがとうございまーす!
ご感想までいただけて!!!
ぬまちゃんの好みに合えばよいのですけど。
ウイルスで人と人とが触れ合えないってえげつないってえげつない病気が蔓延したなぁ…と恐ろしく悲しくなったんですけど、ふと、(あれ?それならロボット技術が進化したらそれはそれでアリだな…)って思いまして。
難しそうな言葉を使っているんですけど、それっぽい話ってだけなので、お気楽に読んでいただければと思いますー!
第3話 彼女たちの記憶への応援コメント
やっぱりうまいし、好きです!
そしてやっぱり泣いてしまった。
人の感情を突き動かすものを目の当たりにした気分です。
記録と記憶は違う。
そして、記憶にはその時の想いが繋がっている。
忘れられない言葉になりそうです。
作者からの返信
あまみさん
こちらにも嬉しいご感想をありがとうございます(*´▽`*)
喜んでもらって、何か感じてもらえたのなら作者として、ほんと、嬉しいです。
ほんとはこういうオチの予定ではなかったのですが、書きながらふと、記憶ってなんだろうって思いまして、急きょこういう物語に変わりました。
脳の動きをコピーする技術が実際進んでいます。これからこういうお話が実際にあるかもしれませんね。
お読みいただき、優しいご感想いただき、あらためてありがとうございました!!
第2話 『アカシックレコード・プロジェクト』への応援コメント
やっぱり、小さな子の素直な気持ちって心を打ちますよね。
研究にしか興味がなかった山根さんの心が変わる瞬間に立ち会った様な気がします。
この部分はいつ読んでも泣けてきます。
作者からの返信
あまみさん
あらためてご感想ありがとうございます!
アンがちゃんといい子に育てたんでしょうね。
やはり子育てロボットって、めちゃくちゃ重責のあるロボットなのかもしれないですね。
仕事でほったらかしにしていた父親よりもえげつないことしてますもんね。
ひょっとしたらココロに余裕ができたからこそ『ふと』何かに気づいたのかもしれないですよね。
丁寧な、優しいご感想ありがとうございます!
第3話 彼女たちの記憶への応援コメント
ううーん、続編がー。
続編が読みたい!
アンは記録に感情を再構成した記憶を用意して、沙良ちゃんはアンの記憶を受け取る準備が出来て、さあ、これから彼女達の記憶が、という場面で終わっちゃう。
アンの表情が、その全てを物語っている。
そして、記憶を受け取って沙良が目を覚ます時の表情が気になりますぅうううう。
作者からの返信
久しぶりに見にきてみたら、ご感想いただけていたなんて!
大変失礼しました。
読んでいただいて、ありがとうございます。ご感想まで、すごく嬉しいです!!
続き読みたいなんて、めちゃ嬉しいご感想ですよ!!!
続きですか?
そこはご想像にお任せしますw
ぬまちゃんのお好きなように、ぬまちゃんの思う物語にしてみてくださいな!!