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  • 編集済

    自分が生まれる以前の話ではありますが、その時代を扱った作品を目にするとコンビニがなくスーパーもやっていない正月という日本がかつては有ったのだな…と驚かされるばかりです。されど、不便な事と心の豊かさは別問題。
    心の豊かさこそが幸せならば、便利さばかりを追い求めても幸福になれないのは納得ですね。
    企画参加ありがとうございます。
    素敵な作品をありがとうございました。

    評価の方は結果発表と共に行いますので少々お待ち下さいませ。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    そうですね、私もついいろんな便利さに頼ってしまうことも多いですが、正月ぐらいもう少し休んでもいいんじゃない?と思ったりもいたします。
    作中の時代は私は子供だったのですが、あの頃の年末の空気感みたいなものを思い出しながら、多少なりとも伝わるように書いてみようと思った次第です。
    まことにありがとうございました。

  • 素敵なお話、ありがとうございました。緑のたぬきはロングセラー商品なので、幅広い年代の人たちが食べたことがあると思います。この物語のなかには、夫婦や家族の何気ない風景を通し、そうしたすべての人たちの心に優しく響く世界が広がっていました。文句なしの★三つでした!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    長い歴史のある商品なのでそれを背景に活かしたいと思ったのと、それが作中の人生において幸せの形として定番化しているという部分を表現したかったので、お言葉、感謝でございます。まことにありがとうございました。

  • 拝読しました。
    なんか良いですね、こういうの(^^)そう言えば僕が子どもの頃の正月三が日は、お店なんてやってなかったですからねえ。
    それと僕も詳しくはありませんが、
    物語の締めの言葉は、終ではなく了らしいですよ。よくは知りませんけど(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょうど緑のたぬきの発売された年が1980年というコンビニとかもない絶妙な時代だったので設定しました。なんかその頃の方が正月にもスペシャル感があった気がします。今は、正月気分なんてせいぜい2日ぐらいでしょうか。その分正月ぼけというものもしなくなりましたが。
    原稿の締めは調べてみたらどうやらそうらしいですね。
    ははは、なんも考えずに書いておりました。
    ご指摘ありがとうございました。次回から使うときはそうしようと思います(今回は外しておくことにしました)