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コメントをいろいろ読ませていただいたあと、
ネットでエリツグを調べたら、
ゑり次/エリツグというお店? がありました。
この漢字は読めませんが、日本にある言葉なので今は慣れてないだけで、
何度も読んでいたら、そのうち慣れるようになるかもと思ったりもしています。
エリアスはわたしの中ではやわらかい、女性的なイメージか、氷魔法を使いそうな美青年のイメージです。調べると男性名のようですね。
エリットもいいなとか、璃綸(りいと)も音が好きだなとか、コメントを読ませていただきながら思いました。
大事な主人公の名前ですから、
タカナシさんが「これだっ!」って思うものが良いと思います。
素直なので、思ったことを書いてよさそうな場所ではつい、書いてしまいますけどね。
書いたあと不安になったり、落ち込んだりします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゑり次ってお店があるんですね!
そうですね。エリアスは男性名で、魔法使いの花嫁の主人公がエリアスでしたね。
私も書いたあと不安になりますし、落ち込みますけど、大丈夫です。ここでは他人の誹謗中傷以外でしたら何書いてもOKですよ!!
率直な意見というのは凄くタメになりますし、嬉しいです!
はわわっ、タイトルをお褒めいただいて恐縮です~!(*ノωノ)
タカナシ様に気に入っていただけて嬉しいです~!(≧▽≦)
キャラクターの名前は、音の印象がキャラの印象に結びつくところがあるので、私はタカナシ様がいちばんしっくりくる音でいいのではないかと思います~(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう、誰もが脱帽して褒めるタイトルですよ!!
これは、お金取れるレベルです!
本当にありがとうございます。
すみません、前回の話ちゃんと読んでないので、状況がよく分からんのですが、現時点ではっきり言えることは、なんか綾束さんの考えたタイトルがすごく分かりやすくて、面白そうですね。ぼく個人としては読まないだろうけど、今どきの若者にはめちゃくちゃ受けそうです。
で、主人公の名前も、エリートいれたいからエリツグって状況がよく分からないのですが、エリート入れたいなら、そのまんまエリートではダメなのでしょうか。「衿継」はちょっと漢字が難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
綾束さまのタイトルはヤバイです!
今回吸血鬼の主人公を書くにあたって、日本で有名な吸血鬼で私が思いついたのが吸血鬼エリートだったので、その名前をもじりたいなという話です。
タイトル、難しいですよね。
わたしはいつも思い付きなので、長文系タイトルは思い付けないです。だから、成程なと感嘆します!
確かに、「エリ」だと女の子っぽいですよね。「エリツグ」も確かに読みにくい……のでしょうか?
ただ「エリツグ」の漢字を「衿」とすると着物のえりを示しますからね……悩ましい所です。
エリートをもじるなら、璃綸(りいと)とか如何でしょう?
瑠璃の璃とつかさどるという意味の綸で、宝を探し求める主人公っぽくないですかね(;^ω^) まあ、感じが難しくなってしまうのでこんなこと考える奴もいるんだくらいのことで放置して頂ければ。
名前を考える時は、漢字辞典を開くのもお勧めします。
個人的には「エリアス」が好きですが(笑)これは好みですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
衿は首元を指す言葉でもあるので、吸血鬼には良いかなと。
ネーミング辞典は買ってあって、それを良く参考にするのですがw
「エリアス」が人気なんですが……語源が良すぎるんですよね(;^_^A
編集済
綾束さんセンスの塊ッ!!
羨ましい! 僻む!!!
で、主人公のお名前なんですが。
彼はいつ頃から日本に住んでるんでしょうか?
そして、いつからその名前を使うようになったのでしょうか?
私はふとイメージしてみました。
江戸時代からは人に交じって生活していたからその頃から和名を使い始め
伊東衿之進実継(いとう えりのしん さねつぐ)がその頃呼ばれていた名前で
クッソ長いから昭和に入ってから伊東衿継(いとう えりつぐ)になって
でも近所の子供から「日本人名と顔が一致しない」って言われたから「エリック」にした
というバックグラウンドを。
ま、基本、名前は作者からキャラへの贈り物です。
なのでタカナシさんがキャラに込めたい・呼びたい名前を付けるのが一番だと思いますよ。
(どうせ、間違える人はずっと間違えるし、覚えない人はずっと覚えない。文字の見た目の印象が他のキャラと被っていなければ大丈夫だと思いますよ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
綾束さまはセンスの塊ですね。
もはや、嫉妬とかそういう感情を覚える以上の才覚を見せられ、尊敬とか崇拝とかそういう域ですね。
むしろ、なぜ、綾束さまが今まで受賞していなかったのか謎です。
一応、吸血鬼エリート(本家)は黒船来航(1853年)前から日本に来ている設定ですので、だいたい170年前の吸血鬼で、それの子孫とかだと、だいたい100歳くらい。鬼滅の時代くらいから生きている感じですね。
その頃だと、外人も珍しくはないでしょうから、普通に伊東さんとこのエリックだったと思います。
それで、十数年暮らすと、老けないのがバレるので、色んな場所を転々と。そんな中、一番信頼できるのが金だったのかもしれないですね。ですが、欲を出し過ぎると失敗するというのを学んだエリックは、それなりに、そして恒久的に稼げる手段としてタワマンに憧れるようになった。って感じですね。