編集済
お疲れ様でした。
これまでひっそりと読ませて頂いておりましたが、とても素敵な作品でした。
暑い日が続きますし、どうかお身体にお気をつけて、ご自愛ください。
短編の方ものんびりお待ちしています🦥*̣̩⋆
作者からの返信
もったいないお言葉、ありがとうございます。
体調に気を付けながら、創作活動を続けてまいります。
確かに、読む方も息の詰まる様な緊迫感を覚える作品でしたから、書く側の負担は想像を絶する物であったでしょう。
それに加えて更新速度の異常なまでの速さ。切羽詰まった様なただならぬ雰囲気を感じておりました。
それだけ心血を注いで書かれていたという事でしょう。
作者様の忸怩たる思いお察しいたします。
それでも、自分の心身をないがしろにしてまで続ける必要はないと思います。
何もこれで終わり、と云う訳でも無く、自身の在る限り幾らでも新たに始められるものです。斯く云う私がそうですから。
どうかご自愛ください、決して焦る事の無い様に。急ぐのは良い、けど焦っても良い事なんて一つも無いのですから。
作者からの返信
文章だとワンテンポおいてまとめられるので、分かりづらいと思われるでしょうが、私の精神は常に不安定なので、それが作品に現れてしまったと思います。
投稿スピードに関しては私のスタイルでして、ゴールまでほとんど道筋をつけたら公開する癖なのです。
今回のゴールは序章までとかなり前に決めていました。
心配をおかけしてすいません。
準備万端にして行動する、石橋を叩いて渡るのが雨宮隅の生き方です。
逆に準備していないと、予想できないことには対処できないので、日常生活は常に大変です。
私がわずらう病気たちは残念ながら治ることはないので、死ぬまで辛いでしょう。
何十年も共にこれまで一緒に付き合ってきました。
数年ぶりにカクヨムに戻ってきて、とてもいい時間を過ごせています。
しばらく調子が下向いていないのは自分でも本当に驚きです。
焦りはないと思っているのですが、焦っているのかもしれません。
注意深く自らを観察し、体調を維持したいと思います。
ありがとうございます。
これからもカクヨムでよろしくお願いします。
書き上げた作品は、作者にとっては血肉を分けた子どものようなものです。
時間や労力、想いなど、たくさんのものが込められています。
躰への負担も心配です。
どうぞご自愛ください。
作者からの返信
優しいお言葉ありがとうございます。
体調に気を付けながら、活動していきたいです。