音悠(おとはる)さまへ

数ある作品の中から私の文を読んでくださり、ありがとうございます。
また、私の他の作品も読んでくださっているのを知っています。
本当に嬉しいです。ありがとうございます。

おとはるさまには謝るのではなく、仲間(私)がいた！と思っていただければなあと、思います。(´∀｀=)

おとはるさまの感情に関しまして、共感や、重ね合わせて考えて頂くことのできる文を生み出せている証でもあり、これほど私にとって嬉しいことはありません。

勝手な推測にしか過ぎませんが、おとはるさまのお悩みは、“第三者から見たら小さなこと”かもしれませんが、私は“そこに至るまでの過程や背景、環境など様々なことが絡み合ってお悩みが誕生しているため、決して小さなことではない。”と考えます。

このサイトでは何か出来ることはありませんが、このようにコメントをお返しすることは可能ですので、おとはるさまはひとりではないよ、と思います。

長くなってしまいましたが、感謝とおとはるさまの幸せを祈っております。