目覚め 2

 まさか、第2話を書くときがこんなに早く来るとは思ってなかった。なんで7時だと思って起きたら5:31なんだ。こんなの聞いてないぞ?


 あぁ。若干鼻が詰まってるせいで、どっかのタイミングで口呼吸になってしまったのだろう。口の中がパッサパサだ。


 お、うちの猫が朝ごはん、いや、早朝ごはんをよこせと自分のもとに来た。丁度いい、ついでに飲み物も飲んでしまおう。


 ふぅ、潤った。しかしまぁ、最近よくくしゃみが出る。風邪を引いたわけではないし、もちろん某ウイルスに感染したわけでもない。寒さかな。


 とは言うものの、自分はちゃんと暖かい格好をし、暖かい布団で寝たはず。日中も、長袖を着て暖かくしてるから、寒さってわけでもなさそうだ。


 となると…ハウスダスト?多分そうだな。埃が舞い上がるようなことはしてないが、かと言って埃を掃除機に食べさせてもいない。今度掃除機を呼ぶか。そうしよう。

 

 さて、今日は月曜日か。また一週1間が始まってしまう。やだやだやだ!と駄々をこねたいところだが、ここは堪えなければならない。それが大人ってもんだろう。


 え?お前大人だったのかって?いや、自分は社会人にもなってない未熟者さ…でも、子供扱いされるような歳でもねぇ。都合よく、「大人」の部類に入れられてる。困ったもんだな、こりゃ。


 まぁ、そんな話はおいておこう。ますます起きるのが億劫になる。そういえば、もうすぐ10月も終わりか。1年が終わるのも、そう遠くないってことだ。

 

 個人的に、今年はあまり終わってほしくない。理由は…そうだな。、といったところか。それが何故かは言えないが、来年になったら着実にヤツに近づいてしまうんだ。ヤツにな。


 ぷすー。やだやだ、こんな話してても気分は上がらん。何かいい話題はないものか。おいおい、もたもたしてたら6:00になっちまったじゃねぇか。流石に、こんなに考えても案が出てこないんじゃ、正直お手上げ。それに、またちょっと眠くなってきた。よし、寝よう!


 言っても、もう1時間程度しかねれないが、今寝れてない人も世の中にはいるのだ。そう考えたら、十分な時間だな。


 ということで、第2話…というか、第2回、と言ったほうがいいのかな?ともかく、今回はここまでにしよう。この調子だと、近々また更新することになりそうだ。それでは、また。

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