はわぁー、こんなつながり! 戦災や災害って容赦なく何もかも押し流していくところがありますから、写真一枚でもものすごく貴重な宝物ですよね……。
ディーもバルクホーンの優しさと料理に胃袋ごと絆されちゃったでしょうか^ ^
それでもしっかり発破をかけているところ、可愛い部下ですよねぇ。
ドロシーの本名はジナイーダ、になるのでしょうか。彼女も、巡り巡ったこの縁を嬉しく思ってくれているといいな。
そういえば、黒い片翼って鳥の翼ですよね。どっち側についてるのかもちょっと知りたいです^ ^
作者からの返信
はとしろさん
お読みいただきありがとうございます!
オディールが「綺麗なままで死にたい」というのは、その憧れのお姉ちゃんとの哀しい別れも原因だったりしたのです。。
彼女は大尉と一緒に住んでますが、国籍が無く結婚ができず…だけどスパイじゃないって証明する為にディーが面談した事もあったり…と。皆不思議な縁で繋がっているのです(^^)
認めたくねーけど飯美味いし優しいなチクショウ!になってますね笑
ジナイーダ・レイラ、までが名前になります。ロシア語で『夜の空』という意味で(*´꒳`*)
誰にも見えない黒い翼…鳥の翼ですかね。一応左側に着いてるイメージです♪
ディー、メイヴィスのこと大好きだなあ。でもバルクホーンの心の中までは聞こえてないのか、聞こえてても信じてないのか。
あれ、何に怒ってたんでしたっけ?
バスクに「託児所」じゃないって言われてるのにちょっと笑いました。
ディーの過去、まだ読めてないのですがまたお邪魔しますね。
過酷な時代だからこそ、誰かを大切に思うその気持ちそれ自体も大切にしてほしいなあなんて改めて思えるお話でした。
ごちそうさまでしたっ!
作者からの返信
橘 紀里 さん
お読みいただきありがとうございますー!
わかりづらくてすみません汗
前の話からの続きで、顔真っ赤にして帰ってきたメイヴィスを見て「あの人、何してんだよ!」と怒ってたのでした。
バルクホーンの心の声があまりに善人すぎて、気持ち悪いなぁこの人…と思ってたりします(^◇^;)
だからむしろ信じたくないのかもしれませんね。
バスク的には「なんか増えやがった!」な晩ごはんとなった日でした笑
本編はこちらに比べて割と重めなので…お仕事やご自身の執筆等でお忙しいと思いますので、余裕のある時にでも(^^)
いつもありがとうございますー!
亀の歩みですが彼らの気持ちも前に進んでいくかと思います♪