えー、いやもう全然お母さんじゃないですよね? 完全に労ってくれてる彼氏候補(どっちも無自覚)さんですよね!?
うん、良いですよ良いですよ、ゆっくり距離を詰めていくと良いですよ……。彼スウェットはうんもう可愛いですね、間違いない!
ブルーベリータルトもとっても美味しそうだし、完全に胃袋を掴まれつつ、二人の温もりに絆されてるバスクにも幸せが訪れますように🍀
今回もごちそうさまでした!
作者からの返信
橘 紀里 さん
お読みいただきありがとうございますっ!!
お母さんに甘えられなかった人と、割と幸福な家庭で育った人。あまり女友達が居なかったせいか、女の子はこれくらい甘やかしていいんだろう、という彼の判断が若干ずれております……!!笑
メイヴィスでこれなので、婚約者はどれだけだったのでしょうという。
10kgくらい体重差あるので、割とスウェットはダボついてるのでした(´∀`)グフッ
平常心で着替えさせたであろうおじさんを想像してお楽しみいただけたら、と(ニヤリ)
バスクはお姉さんの話でしかバルクホーンを知らなかったので、凄く戸惑っている最中……絆されてきているとも知らずに。
いつもありがとうございますー!!
なんて包容力のある旦那様……! でも本人は親心のつもりなんですよねぇぇ。
メイヴィスも本当に、性根が優しくて。自分が傷つくことより部下のことを気にしちゃうのも、いいところではあるんですが。
自分を許すって、他人を許すより難しいときがありますよね。特に、優しい人は。
ブルーベリータルト、いつかTwitterの写真で見たような^ ^
バスクの好物といい、あったかな贈り物といい、よく観察しているんだなって。それに対して憎まれ口でしか返せないバスクも、なんかこう不器用なんだけどわかりやすいと思います。
バルクホーンがメイヴィスのアルコール分解力に終始怯えていて、笑っちゃいました。北方の人たちって酒に強い遺伝子持ってますもんね!
作者からの返信
はとしろ さん
お読みいただきありがとうございますー!
おじさん、通常営業で親心的なものだと思ってます(アカン)
本当は人が大好きなメイヴィスだからこそ、自分のせいで誰かが…しかもどうしようもできない自分の生まれや性別で、って思ってしまうという。傷ついてたのに、ここで泣くまでは何にも見せなかった彼女は優しいんでしょうね。
お互い、自分が許せない/自分が嫌いと思ってる面がわかるからこそ、許しなさいと声をかけるのでした……。
そうなんです!実はコレ、我が家のブルーベリータルトの作り方で。
フィンランドは沢山ベリーが採れるので、ひと口にブルーベリーパイと言ってもそれぞれのご家庭のレシピがあるんだとか。
不器用だからこそ、人の心に気づいてしまうんでしょうね。
メイヴィスは細い割に酒めちゃくちゃ強い方なので、結構引いてるみたいです笑